バンブーコミックス<br> 殺戮のクインデッド 〈1〉 - 7人の女死刑囚

個数:
電子版価格
¥726
  • 電子版あり

バンブーコミックス
殺戮のクインデッド 〈1〉 - 7人の女死刑囚

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801970076
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

女死刑囚(クズ)VS男死刑囚(クズ)!!
狂愕の刑務所バトルロワイヤル、勃発!!!!!!!

死刑囚のみを収容する、監獄島「ディープパレス」。
少女・アカリはある目的をもって「ディープパレス」に収容されていた。
そんなある日、突如死刑囚たちが殺し合いを開始!!
殺せるなら、何をしてもよいバトルロワイヤル「キリング」が開催されてしまう!!
女を求めて襲いかかる男たちを前に、アカリは無事「キリング」を勝ち抜き、監獄から脱出することができるのか!!?

血とエロスとヤバいヤツらが飛び交う、全員クズの監獄バトルロワイヤル、第1巻!!!!!

さらに、WEB連載時では見れなかったB地区も解禁!!!!!!!!!!!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

40
監獄島を舞台に、死刑囚たちがチーム戦で殺し合いを繰り広げるサバイバルアクション。女性死刑囚たちのチームの戦いをメインに描く。上品な要素は一つもなく、猥雑で暴力的。しかし、ここまで突き抜けてドキツいと、むしろ爽快感がある。初巻ということで女性チームのメンバー紹介編といった内容。これまた濃いキャラばっかだわ。そこに暴力やら血みどろの殺戮にグロ、百合やらレズやら濃いエロなど盛り込むとこは盛り込んでサービスしている感じ。これがお話として面白くなっていくかは、まだ未知数。そのへん仕込みはしてそうだし期待はしている。2020/08/02

MERLI

4
女死刑囚たちが生き残りをかけてサバイバルゲームに挑戦する…でいいのかな?全体的にちょっと説明不足かなぁ、物語をとにかく先に進めたいのか話が早く進んでいるように感じた。その割には伏線というかタネというか、そういうモノをいくつもばら撒いて起伏を持たせようとしている感じがある、ただ現段階で話についていけてないから伏線の威力は無いに等しい。2020/12/30

きのと

2
読めないこともないけど、面白くないとか言うより根本的な設定ができてないという感じ2020/08/08

yuhta

0
多少エロを盛り込んで勢いだけでなんとか進行している。2023/04/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/15764387
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。