出版社内容情報
夏休み×怪異×地図づくり
こわくて楽しい、ひと夏の冒険!
夏休み、小学五年生のタケルは、自分の住む町の地図を作りはじめた。
ただの地図ではない。不気味なできごとが起きた場所に、「怪」のマークをつけた特別な地図だ。
最初は軽い気持ちで始めた地図づくりだった。
ところが地図が「怪」の印で埋まっていくにつれて、タケルは見慣れた町のなかに、数えきれないほどの不思議が隠されていたことに気づきはじめる――。
暑い夏にぴったりの、ゾクゾクワクワクの怪異探検!
あなたの町にも「怪」の印をつける場所があるかもしれない――。
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【目次】
内容説明
今年の夏休み、ぼくは自分が住んでいる町の地図をつくりはじめた。ただの地図じゃない。不思議で不気味なできごとが起こった場所に、『怪』のマークをつけた地図である。最初は軽い気持ちでつくりはじめた地図だけど、すぐにとんでもない地図になることがわかった。一ヶ所、二ヶ所、三ヶ所…と、『怪』のマークがどんどん増えていったのだ。ぼくが今まで知らなかっただけで、この町は不思議で不気味なできごとで満ちていたのだ。浦座小学校 五年三組 国見タケル。
著者等紹介
七倉イルカ[ナナクライルカ]
関西生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ルイス
3
小学生男子が主人公の怪異譚。これの前にダクダデイラを読んでしまいホラブラ(ホラーの背脂みたいなやつ)で胃もたれしてたので、ほんのり怖いのを期待してたのですが・・・けっこう怖かった(笑)たぶん子どもでも読みやすいように大きな字、優しい文章で話が続くけど起きてる事はしっかりホラー。良い意味で期待を裏切られた良作でした。続編もあるかもしれないので、楽しみに待ちます。2026/08/22
希咲(きさ)
3
ものすごく怖いってほどじゃないけど、 夜に読むと普通にちょっと怖かった。 子どもの時に読んでたら、 自分の通う小学校とか家の周りで 本当にこんなことが起きるんじゃ…?! って怖くなると思う。 個人的には、物語の最後に載っている外伝がすごく良かった。 これがあるから、怖いだけの本じゃなくなったし救いがあった。 2026/07/30
フクロウ
3
自分で町の地図を描き、不思議で不気味なことに出遭った場所に『怪』のマークを書き込んでいく。この流れに、わくわくしてしまいました。怖いだけじゃなく、温かみのあるラストに繋がるので、良かったです。2026/07/25
すぴっと
3
小学生が自由研究で「町に潜む怪奇なもの」と触れていくというコンセプトが楽しかったです。 出てくる話も幽霊とかだけじゃなく、どこか民話的なテイストのある「不思議な話」とかも多いのも好感度が高い。 この土地を探検するのって本当に面白そうだな、って思わされるところが何よりもの魅力だったかも。2026/07/24
ケロたん
1
小学5年生の男子が町の怪異の地図作りをする。サラッと読めて意外と楽しい。2026/09/23




