竹書房怪談文庫<br> アホになって死んで、後はカマキリの卵

個数:
電子版価格
¥999
  • 電子版あり

竹書房怪談文庫
アホになって死んで、後はカマキリの卵

  • ウェブストアに22冊在庫がございます。(2026年03月19日 20時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784801948358
  • NDC分類 147
  • Cコード C0193

出版社内容情報

あまりに不穏、あまりに異常。
それでもこの怪談、体験者が実在する――。

読むと頭がおかしくなる!

奇怪でぞっとする体験談を蒐集する朱雀門出の怪異随筆集。
満月の夜に風呂場に出現する怪人の正体…「風呂場に神似の何かがいてキモがる話」
団地の敷地に埋められていた小人の右手。夢で残りの部位を見つけろと命じられ…「小人の一部」
父の制作した精巧なドールハウス。そこには不気味なオバケの絵が…「アホになって死んで、後はカマキリの卵
深夜残業中、職場のトイレで見つけた奇妙な張り紙…「いきものをころすばしょ」
玄関に置かれた謎の段ボール箱と連続する子供の死…「四枚の爪」
近所の幼馴染の通夜振る舞いに出された戦慄の料理…「けんちゃんお造り」ほか、全62話収録。


   *

「けんちゃんだったとき、じいじに食べられた」

二歳の孫が突然口にした言葉。
そこから始まる祖父の告白とは――?

荒唐無稽で、奇怪きわまりない恐怖事件の数々。
自らの正気を疑い、記憶から抹消しようとしてできなかった傷の如き怪。
いつかそれを語るのはあなたかもしれない。



【目次】

内容説明

奇怪でぞっとする体験談を蒐集する朱雀門出の怪異随筆集。満月の夜に風呂場に出現する怪人の正体…「風呂に神似の何かがいてキモがる話」、団地の敷地に埋められていた小人の右手。夢で残りの部位を見つけろと命じられ…「小人の一部」、父の制作した精巧なドールハウス。そこには不気味なオバケの絵が…「アホになって死んで、後はカマキリの卵」、深夜残業中、職場のトイレで見つけた奇妙な張り紙…「いきものをころすばしょ」、玄関に置かれた謎の段ボール箱と連続する子供の死…「四枚の爪」、近所の幼馴染の通夜振る舞いに出された戦慄の料理…「けんちゃんのお造り」ほか、全62話収録!!

目次

風呂に神似の何かがいてキモがる話
風呂の水を分けて下さい
ピッキングパパ
エレベーターマリオネット
小人の一部
高橋
マネキンを見た二つの話
しにかた
頭の中から雀が出る
貘が並ぶ
アホになって死んで、後はカマキリの卵
さんどめばしにいるの
毛髪蛾
この世に生まれる相談
艮眼艮眠
男酪液
ドッパ憑き
手の傷
名前をつけてから殺してみなさい
クククコココ〔ほか〕

著者等紹介

朱雀門出[スザクモンイズル]
大阪府生まれ。2009年、「寅淡語怪録」で第16回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あたびー

37
朱雀門さんの本には、先祖や仏壇をおろそかにしたから怖い目にあっただのといった類の話はほとんど出てこない。ある日突然奇妙な体験に巻き込まれ、理由もわからない。人死にがあることもあるが、取り立てて何も起こらない事のほうが多いのではないか。そうしたシチュエーションがたまらなく好きだ。何も怪異というのは因果や祟がなくても存在するらしいと思えるのがとても怖いし楽しい。朱雀門さん自筆の挿絵付きです。電書を買ったけどやっぱ紙の本も欲しい。2026/03/02

Porco

20
前作『妹が死んだ時の海亀』のアップデート版。不条理超えた支離滅裂さについてはかなりマシマシ。読んでて気疲れするほどの悪夢の連鎖、読んでて現実というものの認識が少しブレてしまう。2026/03/15

マツユキ

17
不可解な話ばかりで、異次元というが、人外を意識してしまいます。いやーな気分になりますが、面白い。2026/03/10

澤水月

5
不条理乱れ打ち!ななか、祖父のピアスはクスッとする温かな不思議譚。著者本人による挿し絵が90年代に根本敬や村崎百郎らが追究、今は一般語にまでなった電波系の香りもあり明治初期くらいの新聞の「人情・無惨・事件もの」の迫力生んでいる感も。読了3/62026/03/15

彼方から

3
妹が死んだ時の海亀に続く、よくわからない怪談集。因果関係なく、いきなり恐ろしい出来事の中に放り込まれる不条理さは実に良い。2026/03/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23129429
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品