船木誠勝が語るプロレス・格闘技の強者たち

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船木誠勝が語るプロレス・格闘技の強者たち

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  • サイズ 46判/ページ数 298p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801943964
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0093

出版社内容情報

◎猪木、前田からヒクソン、大仁田まで…俺が戦った男たちの真実!?
◎最強のプロレスラーは? 最も破壊力のあった技は? 身体能力ナンバー1の選手は? 船木誠勝、40年間に及ぶ激闘の答え!

新日本プロレス入門からUWF、藤原組を経て、完全実力主義を標榜するパンクラスを設立し、自らエースとして君臨。以降も50歳を超えた今でも現役レスラーとして活躍する船木誠勝。波乱に富んだ経歴を持ち、プロレス界と格闘技界をクロスオーバーして活躍してきた稀有な存在である船木誠勝が40年間に及ぶ格闘技生活を振り返り、これまでに戦ってきたリング上の強者たちを語るファン待望の一冊。

<内容抜粋>「最も怖くて、最もカッコいいプロレスラー・アントニオ猪木」、「大人だった武藤敬司と蝶野正洋、純粋だった橋本真也」「最も強烈だったプロレス技のひとつ・長州力のサソリ固め」「無類の頑強さを誇る前田日明」「痛いを通り越した破壊力! 高田延彦のローキック」「最大の闘いだったヒクソン・グレイシー戦」「最強の日本人プロレスラーは藤田和之」「随一の試合巧者だった秋山準」「試合中に骨折しても平然…大仁田厚の凄み」

内容説明

最も凄かった選手、試合、技は…!蘇ったサムライ、40年間に及ぶ激闘の答え!猪木、前田からヒクソン、大仁田まで…闘った者だけがわかる真実!

目次

プロローグ
第一章 新日本プロレス編
第二章 欧州武者旅行編
第三章 UWF編
第四章 パンクラス編
第五章 ヒクソンとの対決編
第六章 復活編
エピローグ

著者等紹介

船木誠勝[フナキマサカツ]
1969年3月13日生まれ。青森県弘前市出身。中学校卒業後、新日本プロレスに入門し、1985年に15歳で当時最年少デビューを果たす。以降、UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を経て、1993年、24歳の時に自身の団体「パンクラス」を旗揚げ、完全実力主義を標榜し、カリスマ的人気を誇る。2000年にヒクソン・グレイシーと対戦後に現役を引退。2007年にK‐1 Dynamite!!でリング復帰し、2009年には全日本プロレスでプロレス復帰。50歳を超えた今も様々なリングで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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じゃんけん

6
★★★☆☆舟木選手のデビューから現在にいたるまでのお話、印象に残ったのはヒクソン戦のお話、ヒクソンが試合中左眼下底を骨折しながらも平然と戦った話はまさしく武士道だと思った。ヒクソンは試合前の準備とかマスコミに取り上げられていたが、”いかなる状況でも平常心で表情に出さない”は凄いと思った。プロレス復帰後に大仁田と電流爆破を行った話は知らなかったが、UWF、パンクラス時代の舟木を思うと驚きでプロレスの奥深さを感じました。2025/05/10

pudonsha

1
悩んでいたUWF時代における前田日明との会話が印象的だった。2025/04/17

mm71

1
昭和新日時代の話が面白い。UWF、パンクラス、ヒクソン戦、引退から巡り巡って今のプロレス生活が一番楽しいのもすばらしい。2025/04/12

sheep book

1
たんたんとした口調ではあります。でも、やってきたことは激しすぎます。紆余曲折はあるにせよプロレスに感謝の人生となっています。2025/04/09

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