蜜猫文庫<br> 落ちぶれ貴族令嬢は愛情表現が激しすぎる王子に溺愛される―絶倫殿下のごちそうになりました!?

個数:
電子版価格
¥880
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

蜜猫文庫
落ちぶれ貴族令嬢は愛情表現が激しすぎる王子に溺愛される―絶倫殿下のごちそうになりました!?

  • 熊野 まゆ【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 竹書房(2022/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 16pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月30日 05時04分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 286p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801933828
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

野性的な絶倫王子×料理好き清貧貴族令嬢
『俺がおまえのいちばんになりたいだけだ』
溺愛フルスロットル!満月の夜だけケダモノな王太子様のアレを鎮める係になりました!!!?

十八歳の誕生日を契機に、
人がそれぞれの個性に応じて纏う色『ファーベ』が見えるようになったカミラ。
貴重な個性だとお城の舞踏会に出るのを許され、
王太子ランベルトに気に入られた彼女は、
満月に気が昂ぶるランベルトの「鎮め係」になるよう誘われる。
「おまえが奏でる音はすべてが耳に心地いい」
ずっと憧れていたランベルトに情熱的に愛されて夢見心地なカミラだが、
王太子付の侍従は身分が低い彼女を快く思わず――!?

内容説明

十八歳の誕生日を契機に、人がそれぞれの個性に応じて纏う色『ファーベ』が見えるようになったカミラ。貴重な個性だとお城の舞踏会に出るのを許され、王太子ランベルトに気に入られた彼女は、満月に気が昂ぶるランベルトの「鎮め係」になるよう誘われる。「おまえが奏でる音はすべてが耳に心地いい」ずっと憧れていたランベルトに情熱的に愛されて夢見心地なカミラだが、王太子付の侍従は身分が低い彼女を快く思わず―!?

著者等紹介

熊野まゆ[クマノマユ]
2014年12月に商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜

5
別に落ちぶれちゃいない準男爵家(料理屋経営)のヒロインが、誕生日に人間が待とうヴェールみたいなのが見えるようになって、それが見える人間は稀少だーと常連客の侯爵夫人に連れられて社交界デビュー。王太子に紹介されるやあっと今にベッドインで、満月の日に性欲が強くなる王太子の閨の相手として契約することに、という流れ。うん、レーベルにふさわしくヤっている時間が長い長い。悪役的なものも小姑的なものもさくっと解決してひとまずエロな話でした。2023/02/08

ぽんぽこ

3
肉とラブさえあればいい!と言わんばかりのジェットコースターストーリー、嫌いじゃないです笑。王太子推しのレストランの娘にある日特別な力がやどり、それを認めた王太子自らヒロインを「鎮め役」に抜擢!……と、ここまで30ページの出来事。とにかくヒロインのカミラが作る肉料理が美味そう。何の料理か具体的に書かれていませんが間違いなく美味しい。そして、個人的にヨナタンのツンデレ具合が好きです笑。この人めっちゃカミラのこと嫌いじゃん、でも嫌いになりきれてないのが愛おしい笑。2023/09/03

たまこ

0
KUで。 エロに特化した感じ。 特殊能力とか、掘り下げるともっと面白くなりそうとは思うけどこれはこれで嫌いじゃない。 悪役の仲間なのかなぁと思いながら読んでた登場人物が単なる嫌味っぽいツンデレだったのが良かったです。 2023/01/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20248145
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。