竹書房文庫<br> ロボットには尻尾がない―“ギャロウェイ・ギャラガー”シリーズ短篇集

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竹書房文庫
ロボットには尻尾がない―“ギャロウェイ・ギャラガー”シリーズ短篇集

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  • サイズ 文庫判/ページ数 371p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801928893
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

ギャロウェイ・ギャラガーは天才科学者である。だが、彼はただの天才ではない。酔っぱらったときにしか才能が発揮されないのである。ちょっとしらふになったギャラガーには、酔ったときに造った発明品がどういうものなのかさっぱりわからない……。
鏡をうっとり眺め自分を愛でることが大好きな、ロボットのジョーに振り回され、大ピンチにおちいる「うぬぼれロボット」、ギャラガーが自分で造った意味不明の発明品の用途と自分が引き受けた三人の依頼人の依頼内容をどうにか突き止めようとする「Gプラス」、ギャラガーの庭に次々と死体が出現する「世界はわれらのもの」、本邦初訳の「エクス・マキナ」など、泥酔SFシリーズの全5篇を収録。

内容説明

酔えば天才、しらふじゃ凡才?酔いどれ科学者とうぬぼれロボットが巻き起こす珍騒動。初訳1篇を含むシリーズ全5篇を収録。

著者等紹介

カットナー,ヘンリー[カットナー,ヘンリー] [Kuttner,Henry]
1915年生まれ。デビュー作は怪奇小説だったが、SFやミステリ、冒険小説など、多くのジャンルの小説を幅広い作風で多数のペンネームを使い執筆。妻であるC・L・ムーアとの合作も多い。1958年死去

山田順子[ヤマダジュンコ]
1948年福岡県生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kokada_jnet

62
1980年の講談社文庫『世界ユーモアSF傑作選1』の編者後書きで、浅倉久志氏が「本文庫でこのシリーズは刊行予定」と書いていたが。その後、講談社文庫が海外SF、海外ミステリの刊行自体をやめてしまったので、結局、40年ぶりにこのレーベルからの刊行となった。2022/01/12

たまきら

30
図書館新刊コーナーから。ぶっ飛んだ表紙に惹かれて。同じくぶっ飛んだ設定に大受けしてあっという間に笑いながら読んじゃったんですが、解説を読んでさらにぶっ飛んだのが…すべてが1940年代に書かれているということ!エーッ!しかも妹が大好きなブラッドベリが初期とはいえ作品を手助けしてもらっている…?いやはや、知らないことだらけ。意外と最近の緻密な設定よりもこういうぶっ飛んだSF作品が自分は好みなのね…。2022/03/14

ふりや

19
泥酔している時だけ天才的な発明をする科学者のギャロウェイ・ギャラガー。しかしシラフに戻るとまったく何も覚えてない!そんな彼に降りかかるトラブルと用途不明の発明品の数々。ユーモラスでちょっぴりブラックなドタバタSFを5編収録、楽しかった!同じく酒好きの祖父であるグランパ、ナルシストで超人的な頭脳を持つ哲学的なロボットのジョーなど、登場キャラクターも個性豊か。ギャラガー自身もダメダメな科学者なのになぜか憎めないところが良いです。そしてなにより、ギャラガーの発明品のキテレツ具合がおかしくて笑ってしまいました。2021/12/31

ヴィオラ

15
やはりカットナーは良い!好き!古い雑誌やアンソロジーを買い漁って読んでいたのも、もう数年前か…。こうやって手に取りやすい短編集が新たに出版される日が来るとは…。この短編集を読んで、もしカットナー面白いって思ってくれる人がいたら嬉しい。本当に嬉しい。他の短編にも面白いのゴロゴロしてるからね、なんとかさらなる短編集が出てくれないものか…。(ホグベンとか割とまとめやすいのでは?w)ミステリー的な謎もあり、SF的なオチもあり、ユーモアあり。軽妙洒脱。かなり個人的な補正が入ってますが、やはりカットナーは良い!好き!2021/12/11

かながわ

13
破竹のSF。ドタバタ展開とハチャメチャ理屈とくれば間違いのない大好物なユーモアSF。あのムーアさんの旦那さんとは知らなんだ。赤表紙がイカす。2022/02/03

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