内容説明
死は平等、死に方は不平等。え?こんなことで死んでしまうの!?という実際にあった仰天の死に方の数々をマンガ化。不謹慎だけど意外とタメになる!死にたいと思っている人、死にたくないと思っている人、すべての人に贈る死の予防線マンガです!!!
目次
第1章 身近なもので死ねるんDEATH(シャワーで凍死;鼻くそ餅で出血失神;カラオケマイクで感電;暖炉で死亡;殺虫剤で重傷やけど;バリウムで死亡;水の飲み過ぎで死亡;ひげがのびすぎて死亡)
第2章 うかつな行動で死ねるんDEATH(Wバンジーで即死;虫をつぶして意識不明;はしゃぎすぎて転落事故;マットレスで波乗り溺死)
第3章 危険いっぱいの死ねるんDEATH(アメーバに殺される;肺に木が生えた;振り向けばワニがいた;生き埋め;ボンベ連鎖爆発)
著者等紹介
箱ミネコ[ハコミネコ]
福岡県北九州市生まれ。幼いころ幼なじみの死に衝撃を受け、自身も落雷や難産で臨死体験をしたことから“死に方”に深く興味をもち、さまざまな死に方を記録し始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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