ラヴァーズ文庫<br> ふれてはいけない―他人×俺×弟

個数:
電子版価格
¥660
  • 電子版あり

ラヴァーズ文庫
ふれてはいけない―他人×俺×弟

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 191p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801908079
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「君がイイ顔で、最後に呼ぶのはどちらの名前かな…」国語教師の榊彰一は、過去の過ちが原因で、弟の翔には、何があっても逆らえない。束縛したがる翔によって、雁字搦めにされている彰一の前に、妖しい魅力を秘めた、保険医の北見が赴任してくる。ある日、北見の手管に捕まり、付けられた『秘密の痕』を、翔に見つかってしまって…。弟の獣のような独占欲。同僚の狂おしい辱め。どちらを選んでも手に負えない相手に、彰一は―。国語教師が二人の男とタブーを犯す、甘苦しい禁断ラブ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

波多野

21
〇×〇×〇。作家買いの秀先生で、3Pの匂いを嗅ぎつけて読まずにはいられない。お堅い教師に執着し合う大人な保健医と実弟。あとがきでも書かれていたが、真面目な教師の受が奔放な性へ目覚めていく過程がエロス。秀先生お得意の3Pの結末なので、どちらか選べなーいではない。途中で結末は読めるが、それが読みたいので◎美味しかった。2016/07/30

青龍

19
着地点は見えているから、流されてエロエロになっていく受けくんを、楽しみましょう!という話だな。すみません...私にとって、それきり以上のものではありませんでした...。ええ、エロいお兄さんは好きですから、エロシーンは、よかったですよ。2016/08/06

きょん

14
やはり3Pで落ち着くには執着する攻と流されやすく優柔不断な受が欠かせないのね~。見たことないけどポルノ的な「いけません、主人がっ」とか言いながら悦ぶ団地妻的な受とのエロを楽しむ本かな。担任してる中学生は救われてよかった。2016/08/18

マシュ

13
KindleUnlimitedにて。弟に執着されている兄。それは兄にとっては、自分への復讐だと思っているところが。自分が弟にしたことを許してもらえないからだと思っていて。毎夜弟に身体チェックされる兄。そんな歪な関係の中、保険医として赴任してきた男に心を許してしまう。でも弟の縛り付ける手も振りほどけない。毒親にゆがめられて歪な兄弟愛。そこに無理矢理混じってきた保険医。父親との問題を抱える生徒が3人の関係をなぜかマイルドに(笑)弟よ、納得してるのか?と思わなくないけど、真面目な兄が良いならいい。2019/07/12

白新名

11
お兄ちゃんがエロ可愛い!!背徳感一杯なのに快楽に抗えない体に堕とされていくのがたまらんです。秀センセがノリノリで書いた乳首責めとスパンキングが楽しい。もっと読みたい!!2016/08/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11035815
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品