内容説明
禁煙運動への追い風が強まるなか、NO!と言える科学者・武田邦彦がデータをもとにタバコにまつわる誤解を解き明かし、害と益を記す。ノンスモーカーである著者がなぜここまで必死にタバコを擁護するのか。本書は魔女狩りとも思えるヒステリックなタバコ締め付けに象徴される、日本社会の窮屈な現状に警鐘を鳴らしているのだ。単行本発売後、賛否両論を呼んだ話題の本が早くも新書化!
目次
第1章 タバコを吸うと、本当に肺がんになるのか?(禁煙すると、かえって肺がんが増える!;先入観でデータを見るから間違いをおかす! ほか)
第2章 副流煙とタバコを巡る利権の構造(副流煙は本当に毒なのか?;根拠となった「平山論文」のウソとは? ほか)
第3章 タバコは人類の大切な宝である(喫煙は長い歴史を持った文化;タバコはコロンブスがヨーロッパに伝えた! ほか)
第4章 今日も元気だ、タバコがうまい!―タバコを吸いながら、健康に生きる方法(「今日も元気だ、タバコがうまい」が合言葉;タバコもお酒も適量を守ることが大事 ほか)
著者等紹介
武田邦彦[タケダクニヒコ]
1943年、東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒業。工学博士。専攻は資源材料工学。芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、現在は中部大学総合工学研究所教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たか
10
なるほどタバコはやめん方がいいやんって思ってしまうくらい説得力あるやん。でもこの本で取り上げられてるデータもまずは疑った方がいいってことかな。ものごとをちゃんとみて考えなあかんなって思わせる本やった。勉強になった。2020/06/12
みのにゃー
8
ま~たこんな煽るタイトルつけちゃって~まんまと釣られましたがな。武田先生は医者ではないけど、素人にも手に入るデータを科学者らしく読み解いて、禁煙にNOと言っています。喫煙の効能はストレス解消。副流煙にたいした害はなし。禁煙運動は役人の天下り先の確保。喫煙で怖いのは肺がんではなく慢性閉塞性肺疾患。2014/11/01
schroeder
2
タバコには肺がんや副流煙のリスクはない。 それよりもCOPDのリスクを考えなければならない。 性格ではない情報に惑わされることなく、マナーを守ることを前提として、嗜好品として楽しめた方が良いのではないか? ⭐︎COPDのリスク 慢性気管支炎と肺気腫をCOPDとして世界的に統一されている。 一日の本数✖️年数=700以上は危険。2021/07/02
つかなみ
2
一般論としては喫煙≒肺がんになりやすいですが、逆の意見も知りたく手に取りました。確かに医療従事者は病院からしか社会を見ていない等参考になる記載はありました。 2020/11/01
Chikashi Haruna
2
やめてもうたがな!2015/09/06
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