内容説明
歩兵として入営後、酷寒の中国大陸東北部へ派遣された筆者は、初年兵教育を経て甲種幹部候補生となる。予備士官学校を卒業し、見習士官として原隊に復帰する直前、原隊がフィリピンに向かう途上で、米軍の攻撃を受けて海没してしまう。新たに所属した部隊で命じられたのは激戦地の陜縣橋頭堡の守備だった。本書は、筆者が復員直後に戦地での日々を詳細に書き記したドキュメントである。
目次
1 初年兵教育より石門予備士官学校ヘ
2 石門予備士官学校・見習士官へ
3 実戦部隊勤務ついに陜縣橋頭堡へ
4 陜縣橋頭堡
著者等紹介
北村龍[キタムラリュウ]
1954(昭和29)年、京都市生まれ。東海大学文学部史学科卒。兵器研究家。元嵐山美術館学芸員。日本甲冑武具研究保存会評議員(近畿支部)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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