英語強勢論

英語強勢論

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784801601758
  • Cコード C3082

目次

第1章 句の韻律構造(はじめに―樹状図と韻律格子;リズム規則 ほか)
第2章 強勢規則の韻律外性と非循環性(主強勢規則;接尾辞の韻律外性 ほか)
第3章 接辞添加の強勢と語形成(はじめに―中立的・非中立的接辞;接尾辞添加の音韻規則 ほか)
第4章 韻律構成素構造(はじめに―Halle&Vergnaudのパラメター;音節構造と強勢 ほか)

著者等紹介

小林泰秀[コバヤシヤスヒデ]
1939年青森県弘前市生まれ。1962年弘前大学教育学部中学課程(英語専攻)卒業。1971年米国オハイオ州立大学大学院修士課程(言語学専攻)修了。現在、広島女学院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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