田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2021‐2022〉

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田端到・加藤栄の種牡馬事典〈2021‐2022〉

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  • サイズ B5判/ページ数 263p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784801490666
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0076

内容説明

種牡馬・血統を語り続けて30年!その実績ゆえの“最強定番”が今年も競馬、血の物語、馬券直結のデータを語り尽くす!

目次

アーネストリー
アイアムインヴィンシブル
アイファーソング
アイルハヴアナザー
アグネスタキオン
アグネスデジタル
アサクサキングス
アジアエクスプレス
アスカクリチャン
アッミラーレ〔ほか〕

著者等紹介

田端到[タバタイタル]
1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、近年では野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とその実践的なアプローチに斬新な手法を導入した。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用・応用、また、辛辣ながらも軽妙な文章には定評があり、馬券初心者からベテランまで、あらゆる層のファンを虜にしている

加藤栄[カトウサカエ]
1956年、東京生まれ。競馬だけでは飽き足らず、二台のパソコンとスマホを駆使して、モーニング競艇からミッドナイト競輪にまで手を出す博奕三昧の生活の日々。1980、90年代には頻繁に海外競馬を訪れ、幾多の大レースを、名馬を実際に観戦していた海外競馬のオーソリティにして、地方競馬、競輪、競艇、株、投資など、あらゆるオッズに賭けるギャンブラーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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中山バスター

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血統ファンのバイブルとして愛され、30周年。トウカイテイオーの時代から続く競馬本の最強定番◆30周年かぁ。それだけ続くだけでまず敬意を払いたい。さて、構成は去年と変わらないが、やはり血統としての括りを再認識するには毎年買っていかないとダメですね。特に近年は種牡馬の入れ替わりは激しいですから。ヴィクトワールピサ戻ってこないかな。とりあえず1巡読んだけど、去年、一昨年と読み比べると面白い発見があるかもしれないので今年はそれをやってみようと思います。2021/11/11

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