マンガ 犬が伝えたかったこと―それでも犬は、あなたといられてうれしかった。

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

マンガ 犬が伝えたかったこと―それでも犬は、あなたといられてうれしかった。

  • ウェブストアに263冊在庫がございます。(2025年05月28日 19時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801401549
  • NDC分類 645.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

犬を愛する人すべてのたちへ。あの感動ベストセラーがついにマンガ化!コミックエッセイ
『娘がいじめをしていました』
などで話題の漫画家しろやぎ秋吾が
とある「犬と家族の日常」をやさしく描き、
熟練ドッグカウンセラー・三浦健太が
「シンプルな犬の愛情」ついて丁寧に解説します。やさしい涙を流した後に、
幸せな気持ちがあふれる本です。

内容説明

「犬がずっと大切にしていた宝物」「自分の病気を家族に隠していた犬」「犬だけが知っていた妻の日課」など実話をもとにした20の心温まる犬の話。待望のコミック化。

目次

妻が通った散歩道―フィロス―
幸福な瞬間―リロ―
生きているだけで自慢―ベル―
行かないで―リン―
もう過去はいらない―モモ―
君を待つ犬―レン―
やさしい落とし物―オマエ―
思い出のソファ―ハル―
母である証明―タロとジロ―
君が好きだから―グッチ―
後悔する意味―レオン―
誰にも取られたくない―アキ―
やさしい嘘―コタロー―
孤独からの1センチ―トッポ―
犬との約束―ビッキー―
2人と1匹―ピート―
嫌われる勇気―カール―
幸せを呼ぶ言葉―ラッキー―
言えなかった気持ち―ハナ―
犬の記憶―リュウ―

著者等紹介

しろやぎ秋吾[シロヤギシュウゴ]
愛媛県出身のイラストレーター、漫画家。SNSでフォロワーから募集した体験談を漫画にしたり、コミックエッセイを描いている

三浦健太[ミウラケンタ]
1950年生まれ。東京都出身。NPO法人ワンワンパーティクラブの代表。1994年に日本初のドッグイベント“ワンワンパーティ”を企画・運営。1995年よりクラブとなり、その後NPO法人となる。現在、ドッグライフカウンセラーとして全国各地でイベントや教室・セミナーを多数開催。全国の都市公園でマナーの啓発やドッグランの設置や運営アドバイスを実践。毎春、全国100万人の犬の飼い主に正しい飼い方を書いた小冊子を制作し手渡しで配布している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

100名山

6
どこをどう読んでも愛犬がいとおしくなる本です。 犬が主人公というよりその飼い主と家族が物語の重要なファクターです。 実話に基づくということですが、感涙ものです。 犬の本質についてほんとかなーと思うところもありますが、ひとつの基準として読めます。 2025/04/12

ちー

3
犬と人間のつながりのストーリー。心温まるものもあれば、切なくなるものもあり。合間には、犬の特性にまつわるコラムあり。一度決めたリーダーには一生従うため、リーダーと認めるまでは慎重であり、自分を叱ってくれるかどうかも大切らしい。2025/04/03

まりを@漫画の記録もつけます

1
めそめそしながらよんだ。飼っているわんちゃん、最近動きが少しずつのんびりになっている。もうこれ以上歳とらなくてもいいよ~って何回も声をかけている。毎日毎日可愛いを伝えているけれどこれからもだいすきをたくさん伝えたいと改めて思った。2025/04/22

マトカ

1
楽しいかな? 辛いことはないかな? 不便はないかな? 幸せかな? うちのコによく聞いている。 返事はないけど、 じっと私の顔を見たあと、おなかを見せてくねくねしたり、手をペロペロなめてくれたり。 どうやらそれが答えらしい。 毎日同じ時間に散歩して、ごはんを食べて、転げ回って遊んで、私のお膝で昼寝。 毎日一緒の変わらない日々だけど、退屈じゃないのかな?と思っていた。 それでいいのね、それがいいのね。 私もずっとずっといつまでも 一緒に一緒を繰り返していこうと思いました。 優しくて、温かな本です。2025/04/22

ちもころ

0
小さい頃からずっと犬が一緒なので、そんなこと言われなくても全部知ってるよー、一体読者にどんな人を想定してるんか、と思いながら読んだけど、なぜか涙が出てしょうがなかった。題材の犬がいいだけで傑作ではないはずだけど。2025/05/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22521479
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品