出版社内容情報
天才たちが残した言葉をヒントにひらめきの力で人生を切り開け!
アインシュタイン、ダヴィンチ、岡本太郎、モーツアルト、野口英世、ミケランジェロ、ブルネレスキ、リンドバーグ、エジソン、織田信長、ロバート・キャパ、ピカソ、手塚治虫など、人生のひらめきと輝きをもたらす天才たちの100の言葉!
「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」―岡本太郎
「勇気とは、窮しても品位を失わないことだ」―ヘミングウェイ
「届かないパットは絶対にカップインしない」―タイガー・ウッズ
「いまだ木鶏たり得ず」―双葉山定次
「自分の手で書いているのではないという感じがある」―ニーチェ
「大統領よりもいい仕事をした」―ベーブ・ルース
【目次】
内容説明
心震わせ、常識を破壊する100の至言。
目次
挑む(「危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ」岡本太郎(芸術家)
「きみの写真が傑作にならないのは、あと一歩、被写体に近づいてないからだ」ロバート・キャパ(写真家) ほか)
極める(「そんなことはありません。とても興味深い数字です」シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(数学者)
「役者は舞台の上だけで稼ぐもんや。それ以外のことでおカネを儲けたら、余計なものが入り込んで汚れてしまう」藤山寛美(喜劇俳優) ほか)
閃く(「待て!」アンリ・ポアンカレ(数学者)
「パンツ脱げ。チンポコ見てやる」長島茂雄(プロ野球選手) ほか)
努める(「最近は自分でつくった練習以外、効果がなくなってきた」室伏広治(ハンマー投げ選手)
「次の作品」チャップリン(喜劇役者) ほか)
誇る(「大統領よりもいい仕事をした」ベーブ・ルース(メジャーリーガー)
「勝つのは、たいがい、勝てると思っている人間だ」アーノルド・パーマー(ゴルファー) ほか)
著者等紹介
真山知幸[マヤマトモユキ]
伝記作家、偉人研究家。1979年、兵庫県生まれ。2002年、同志社大学法学部法律学科卒業。上京後、業界誌出版社の編集長を経て、2020年より独立。大学講義や経営者向けのセミナーでの講師活動やメディア出演のほか、雑誌やウェブ媒体への連載も数多く持ち「東洋経済オンラインアワード2021」のニューウェーブ賞、「東洋経済オンラインアワード2024」のロングランヒット賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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