本当は怖い仏教の話

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本当は怖い仏教の話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 251p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801306943
  • NDC分類 180.4
  • Cコード C0195

内容説明

仏教の禁忌に迫る。

目次

第1章 仏教の怖い教え(飢え渇きで人を喰らう餓鬼道の恐怖;ブッダの高弟の「餓鬼道堕ち宣告」からはじまった施餓鬼 ほか)
第2章 仏教の過酷な修行法(日本のミイラ即身仏は人々を救済するために生まれた;仏像のなかにいまもミイラが…死後にミイラとなる中国の肉身仏 ほか)
第3章 仏教の知られざる歴史(ブッダは一族を見捨てた?王を欺き根絶やしにされた釈迦族;仏教が衰退するきっかけとなったインド仏教とイスラム教の衝突 ほか)
第4章 仏教に残る日本の風習(白い喪服に白い死装束 死にまつわる服装のルール;死者の魂は遺体とともに封印 供養からわかる霊魂への恐怖心 ほか)

著者等紹介

沢辺有司[サワベユウジ]
フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。パリのカルチエ散歩マガジン『pi´eeton(ぴえとん)』主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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happy3939

0
そんなに怖い話でもないんだけど、改めて、仏教ってなんやろ⁈必要なの?仏陀はすごい人なんだろうけどね。 葬儀とかも、考え直す時期なのかも。2024/12/05

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