キメねこの薬図鑑

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キメねこの薬図鑑

  • キメねこ
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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784801306851
  • NDC分類 499.15
  • Cコード C0095

出版社内容情報

猫がいろんな薬をキメる漫画でSNSを賑わせる「キメねこ」が、衝撃のドラッグレポートを発表!

本書は、コミックマーケットにて爆発的人気となった同人誌を大幅に再編集したマ

ンガである。大麻、LSD、合法ハーブ、ブロン、マジックマッシュルーム、アヤワス

カといった数々のドラッグがもたらす意識変容を、鮮やかなフルカラーマンガで表現した。また、キメねこが大麻取締法違反で逮捕された際の留置場レポートや、多数の描き下ろしマンガを収録。薬物知識の深まるコラムも充実しており、「薬図鑑」として楽しめる一冊となっている。本書を通して神秘体験の片鱗を味わっていただければ幸いである。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuroma831

10
逮捕歴もあるイラストレーターによる、大麻から幻覚剤まで多種多様な薬物使用の体験記。Twitterで公開されているものの再録がほとんどだが、いつ発禁になってもおかしくなさそうなので紙で買っておきたくて購入。やってることは完全にヤク中なんだが、ファンシーなネコのキャラでのトリップ描写はなかなか読ませる。海外での現地では合法化されている薬物の体験記としても面白い。自分は今後の人生でやることは絶対ないと思うが、一度くらい薬物の多幸感というのも味わってみたいかも……と思わせる描写が良い。2024/06/04

ナナシ

5
薬物に興味はあるが副作用などなど怖いので、基本は体験記などを読んで満足している。 薬物とは違うが、この本の中で一番脅威を感じたのはハートアタックグリル。Twitterで初めて読んだ時に、美味しいというより気持ちいいという表現に鳥肌がたった。 最早味覚を超えた境地というあたり、怖すぎた。そりゃ通常適正値の何倍もの糖、油、塩なんかを叩き込まれたら体がバグってあり得ない動作起こすだろうなと。2024/06/04

タイ

5
ずっと同人誌が売り切れで再販しないのかなぁって思っていましたが商業版で出て良かったです。正直pixivやTwitterであるの+βくらいなのでそちらで満足は出来るかと思いますが絵をおもいっきり変えてきてる部分もありいい意味でのファンアイテムだとは思います。内容が内容なので否定も肯定もここでは言えませんがやっぱり読みものとしては面白いです。お酒飲みながらがおすすめです。2024/06/03

モコトン

4
twitter投稿の頃から見ていた話が書籍化したので購入。体を張った薬物テイスティング漫画。薬物の系統の違いが興味深く、リンゴの見え方で比較するイラストはわかりやすい。LSD等のトリプタミン系の幻覚剤特有の幾何学的幻覚の描写は、どことなく片頭痛前兆の閃輝暗点と似ている。どちらもセロトニン受容体が関わる現象なんだなぁという納得感。持病と化学の知識が連結した解釈ができて満足。読み手の周辺知識次第で楽しみ方が変わりそう。化学屋としては構造式を添えて読みたい。フェネチルアミン系は怖い。ダメ絶対。2024/06/02

よんよ

3
Kindleにて読了。薬物を飲んだらどうなるか、キマったときに見えるモノなどなどが描いてある体験漫画でした。作者は大麻の合法を賛成してるようですが、個人的には恐ろしいです…😢 キメることによって良い創作ができるようになる点ではいいかもしれませんが、やはり副作用と依存が怖いです😭😭2024/12/05

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