内容説明
たった5秒、目を閉じるだけ。目のかすみ、ドライアイ、眼精疲労、スマホ老眼すべて解決!
目次
第1章 ずぼらで効果的な目の休ませ方(トレーニングで目は良くならない;目をきちんと休ませる「セルフケア」 ほか)
第2章 血流の改善が目をよくする(血流と目の大切な関係)
第3章 知っておきたい目にまつわるキホン(どうやって見ているの?目の構造;近くを見ることの大罪 ほか)
第4章 目と自律神経の大事な関係性(目と自律神経は密接に関わっている;目に入れる光の「量」と「タイミング」 ほか)
第5章 症状から見る目への適切なケア(目がゴロゴロする;充血している ほか)
著者等紹介
大原千佳[オオハラチカ]
日本眼科学会認定眼科専門医。福岡県の大原ちか眼科院長。大学病院や市中病院、学校医を経験し5万人以上の診療実績がある。内科医の祖父、大学病院眼科教授の父、皮膚科医の叔父の3世代医師家系。50回以上のテレビやラジオ出演、また雑誌の取材も多数。YouTube「ちか眼科チャンネル」などのSNSでも情報を発信し目の病気について解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Go Extreme
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ずぼらで効果的な目の休ませ方: トレーニングで目は良くならない 目をきちんと休ませる「セルフケア」 朝はゆっくりと目を開ける 知りたい情報以外はシャットアウト 血流と目の大切な関係: ホットクオルとホットアイマスク 手で温める 目の周りのタッピング 知っておきたい目にまつわるキホン: どうやって見ているの?目の構造 近くを見ることの大罪 「近視」「遠視」「乱視」「老眼」は治らない 目と自律神経の大事な関係性: 近くを見ると自律神経が乱れる 目に入れる光の「量」と「タイミング」 症状から見る目への適切なケア2022/01/15