出版社内容情報
【目次】
内容説明
「DADAは何も意味しない」―世界戦争の脅威をもたらした近代社会のシステムに破壊と否定の逆提案を通じて風穴をあけたダダの精神は、時空を越えて現代アートのDNAとなった。語を意味の連鎖から切り離し「詩を一行も書かなくても詩人になれる」と叫んだツァラはいかにして詩的言語と社会の変革を目指したのか。生活とアートの境界を無効化するポエジーの解放を追求した永遠の前衛の言葉を追う。
目次
1 序 ツァラの生涯
2(ダダ宣言;詩集―ミニ・アンソロジー;『反頭脳』と『種子と表皮』)
著者等紹介
塚原史[ツカハラフミ]
1949年、東京都に生まれる。早稲田大学名誉教授。トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻、ダダ・シュルレアリスム、アヴァンギャルド芸術研究、フランス現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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