出版社内容情報
【目次】
内容説明
ダダイズム、シュプレマティズム、構成主義など同時代の前衛芸術を吸収し、絵画・デザイン・写真・映画の垣根を越えて「光の造形」を探求した芸術家。ハンガリーからドイツ、オランダ、イギリス、そしてアメリカへと国境を越えながら、新しい時代の視覚表現が人間に何をもたらすのかを一貫して問い、作品化・理論化していった。「レオナルド的」とも称されるその多面的活動の全貌を写し出す!
目次
1 序 越境の芸術家
2(初期絵画と中欧のアヴァンギャルド;造形思想の共有か、引用か;モホイ=ナジの写真―光の造形;思想家としてのモホイ=ナジ;光、運動、音楽の総合;「生命中心主義」と「生物工学」;一九二九年の「ニュー・タイポグラフィ」展と「映画と写真」展;モホイ=ナジの映画;機械時代の芸術―光の絵画;モホイ=ナジのデザイン教育観―スクール・オブ・デザイン;日本におけるモホイ=ナジ芸術の受容;メディアアート史におけるモホイ=ナジ)
著者等紹介
井口壽乃[イグチトシノ]
1959年、静岡県に生まれる。埼玉大学名誉教授、NPO法人デザイン史リサーチセンター東京理事長。専攻、二十世紀前衛芸術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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