知の革命家たち<br> クレメント・グリーンバーグ―趣味の論理/批評の倫理

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知の革命家たち
クレメント・グリーンバーグ―趣味の論理/批評の倫理

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  • サイズ 46判/ページ数 156p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784801009684
  • NDC分類 702.5
  • Cコード C0370

出版社内容情報




【目次】

内容説明

第二次世界大戦後、アメリカで勃興した抽象表現主義の芸術と伴走し、美術史に変革をもたらした稀代の美術批評家。徹底的に作品と向き合い、自らの「趣味判断」に基礎を置くその批評は、ときに「形式主義」との誹りを受けながらも、まなざしの倫理に貫かれていた。根底を流れるカント美学からその思想を照射することで、語りがたきものを語るその批評の今日的可能性に迫る。

目次

1 序 グリーンバーグの思想形成と批評の軌跡
2(美的判断の構造―カント『判断力批判』第九節を手がかりに;主観性と客観性をめぐって―カント的/非カント的側面の総合的理解;創造と想像の自由―芸術家の独創性へのまなざし;距離の現象学―英米美学との理論的交錯;批評家の責務―グリーンバーグにおける美的判断の位相)

著者等紹介

大澤慶久[オオサワヨシヒサ]
1981年、神奈川県に生まれる。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、東京藝術大学、関東学院大学非常勤講師。専攻、近・現代美術史、美学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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