出版社内容情報
【目次】
内容説明
電子音楽、空間音楽、モメント形式、直観音楽、フォルメル技法など、様々な作曲技法を展開し、20世紀音楽の革新を牽引した変革者。その特異な結婚生活から神的なものへの傾倒、そして宇宙へと向かう意識がいかに作品に結びついたかを描き出し、謎多き作曲家の全貌を明らかにする!
目次
1 序 シュトックハウゼンの生涯
2(音の組織化―セリー技法;メロディーへの回帰―フォルメル技法;飛翔する音―空間音楽;一つの音を聴く;シュトックハウゼンと時間;神に感謝を―シュトックハウゼンと精神性;作品を遺す)
著者等紹介
松平敬[マツダイラタカシ]
1971年、愛媛県宇和島市に生まれる。東京藝術大学卒業、同大学院修了。声楽家。現在、聖徳大学、文教大学、武蔵野美術大学非常勤講師。著書には、『シュトックハウゼンのすべて』(アルテスパブリッシング、2019年、ミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞)、主な録音作品には、『MONO=POLI』(2010年、文化庁芸術祭レコード部門優秀賞受賞)、などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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μέλισσα
1
芸術系はてんでダメだからこのシリーズでまず理性から芸術に浸かろうとしたけど、やっぱりこういうのは説明を聞くだけじゃなんとも もう少し親しめるようになったら、その時にはしっかりと読み直そうと思う2026/03/26
きぃ
0
シュトックハウゼンの生涯や各年代の音楽技法、宗教との融合点などを入門書として広く学べた。 複雑な理論に基づいた電子音楽の作曲と瞑想的な言葉の魔術的な跳躍を信じていた彼が無くなったのは二〇〇七年十二月。その三ヶ月前に極東で生まれたあらゆる要請にも応えられる電子の歌姫と出会っていたらどのような音楽が生まれたか、聞いてみたかったように思う。2026/04/03
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