目次
体験型イベントの“いま”と“これから”
日本発ポップカルチャーを通じたファンコミュニティの交流―COVID‐19とイベントのオンライン化に関する検討
参加型文化としての二・五次元舞台―ウィズ・コロナ時代の模索
演劇界の取り組みと可能性
コロナ禍におけるフランスの一美術館の取り組み―パリ装飾芸術美術館の例
ウィズ・コロナ時代の日本の美術館活動
「COVID‐19」時代のサッカー産業―ヨーロッパ五大プロサッカーリーグを中心に
全体討論 コロナ禍における体験型イベントの“いま”
著者等紹介
石毛弓[イシゲユミ]
1970年生まれ。大手前大学教授。博士(哲学)。専攻、西洋哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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