出版社内容情報
十九世紀末~二〇世紀にかけモダニズムの詩人、芸術家としてパリ、ニューヨーク等で評価を得たロイの代表的な詩、散文を紹介、検証する
内容説明
エズラ・パウンド、T・S・エリオットらの賛辞を浴びた前衛詩人にして、マルセル・デュシャンにも影響を与えた芸術家の全体像を多面的に彫琢する本邦初の試み。
目次
詩篇(生も死もない;分娩;人間シリンダー ほか)
散文(未来派のアフォリズム;フェミニスト・マニフェスト;ガートルード・スタイン ほか)
ミナ・ロイとともに(月世界の案内人、ミナ・ロイの生涯(吉川佳代)
ミナ・ロイ―世紀の詩人(ロジャー・L.コノヴァー)
「ジョアンズへのラヴソング」―逸脱する恋愛ポリティックス(吉川佳代) ほか)



