内容説明
幸運の女神はどういう人に微笑むのか。仕事のプロに共通する成功のセオリー。
目次
その1 運とツキの法則
その2 運命をひらく
その3 運をつかむ
その4 人間の花を咲かせる
その5 運と徳
著者等紹介
藤尾秀昭[フジオヒデアキ]
昭和53年の創刊以来、月刊誌『致知』の編集に携わる。54年に編集長に就任。平成4年に致知出版社代表取締役社長に就任。現在代表取締役社長兼主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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かず
21
『人間学を学ぶ月刊誌 致知』の編集長を長年勤められた氏が、これまでのご経験から「人間における運とツキの法則」を書き綴る。全70頁。ページにギッシリ文字が詰まっている、という本ではない。速読家ならば、1時間掛からずに読めると思う。私の場合、特に「おおっ!これは実践せねば!!」と思った記述はなかった。『致知』の読者で「この本で学んだ」等と感じるようではいけないと思う。己が生を、己が魂を如何に使うか、それだけを考えて生きていこうと思う。「誰がために。」それをキーワードにして。2022/11/02
ばおばお
0
仕事の関係で読ませていただいた。月刊誌の総リードをアレンジしたもの?のようで、小一時間でサクッと読める。2022/12/05
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