内容説明
混沌の世を生きるための極意。珠玉の人間学講話(5篇)。
目次
第1講 願いに生きた禅僧たちの智慧(桃栗三年、柿八年、蜜柑、大馬鹿二十年;松原泰道先生が貫いた誓願 ほか)
第2講 死を見つめて生きる―いつかまた一緒に(誰もが必ず経験する死というものをどう受け止めるか;末期の癌患者のつくるイチゴジャムがおいしい理由 ほか)
第3講 禅の教えに学ぶ智慧―正しい道を歩む(そのときどう動くか;智慧と正しい判断を導く三つの姿勢―立腰、丹田充実、長息 ほか)
第4講 大木に学ぶ―根を養うという生き方(大村智先生と『延命十句観音経』;見えているのに見ていないことがある ほか)
第5講 照らされて光る―渾沌の世を生きる智慧(「鳥は飛ばねばならぬ」;紀州熊野と円覚寺をつなぐ無学祖元禅師の詩碑 ほか)
著者等紹介
横田南嶺[ヨコタナンレイ]
昭和39年和歌山県生まれ。62年筑波大学卒業。在学中に出家得度し、卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行。平成3年円覚寺僧堂で修行。11年円覚寺僧堂師家。22年臨済宗円覚寺派管長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




