内容説明
情報発信、情報拡散、集客力ＵＰ。ＹｏｕＴｕｂｅがお客様を連れてくる！５０の法則。ＹｏｕＴｕｂｅチャンネル×ＳＥＯ対策で、競合に差をつけるテクニックも徹底解説。
目次
１ ＹｏｕＴｕｂｅが注目されている理由
２ ＹｏｕＴｕｂｅを使ってみよう
３ ＹｏｕＴｕｂｅ動画を使って販促しよう
４ ＹｏｕＴｕｂｅ動画を使ってファンづくりをしよう
５ ＹｏｕＴｕｂｅを使ってアクセスを集めよう
６ ＹｏｕＴｕｂｅに動画をアップしよう
７ ＹｏｕＴｕｂｅチャンネルを登録してもらう
８ ＹｏｕＴｕｂｅにアップした動画を拡散しよう
９ ＹｏｕＴｕｂｅアナリティクスでアクセス解析しよう
１０ ＹｏｕＴｕｂｅでやってはいけない注意事項 ビジネスに使う場合の注意点
著者等紹介
武藤正隆［ムトウマサタカ］
ＷＥＢマーケティングコンサルタント。有限会社マイインク代表取締役。社団法人全日本ＬＰＯ協会理事。社団法人全日本ビジネスサポート協会理事。個人事業主や中小企業を中心にＳＥＯからＬＰＯ、ＷＥＢマーケティング全般のコンサルティングや各種団体への講演活動も行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
20
音声はしょぼいが、自分が動画に出れば、益々嫌がられるのは必至かな（苦笑）。動画作成に必要なのは、カメラ、三脚、照明、マイク、ＰＣ、編集ソフト、外付けＨＤＤとのこと（44頁～）。私はやらないかな。やはりコンテンツに独自性や個性がないといけない。Chapter10では、著作権への注意や、コンテンツの概要を予告してYouTubeで公開し、それ以上は自社のサイトや別の動画配信サービスを利用するのが望ましいという（262頁）。 2014/09/10
ゆあん
7
図書館にて。さらさらり～と読みましたがほんと基本的なことが書いてある。参考になったようなならなかったような…？YouTube仕事に取り入れたいんだけど、結局何を伝えたいかのビジョンが大事ということか…2015/07/02
かいりゅ
4
YouTubeの利用方法について、勉強しました。これから、わかりやすい動画を作成してみようと思います。Facebook、Twitter、Lineとともに、必要なツールでしょうね。2014/10/16
ふーでぃん
1
動画共有サイトにはYouTubeのほかに、ニコニコ動画やユーストリーム、Vineなどがある。その中でなぜビジネスにはYouTubeが適しているのか。それは、Googeと相性がいいからである。GoogleがYouTubeを買収したことにより、Google検索でYouTubeも上位のほうに表示されるようになった。このことにより、ほかの動画サイトよりも視聴してもらえる確率が上がるということだ。最近はYouTubeに動画をあげて収入を得ているYouTuberが流行っているので、私もYouTubeを使ってみようと思2014/11/18
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