内容説明
カメラのアングル&構図の基本から応用までマスターできる一眼レフからコンデジ、スマホユーザーまで必携の一冊です。
目次
基本編(被写体をどう撮るか?;カメラアングルについて;構図の基本パターン;レンズの特性)
応用編(晴れた日に撮る;くもりや雨の日に撮る;朝や夕方に撮る;夜に撮る;室内で撮る)
著者等紹介
永山昌克[ナガヤママサカツ]
広告スタジオを経て1998年よりフリーランスのフォトグラファー。得意分野は都会のスナップ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
べべっち
10
【図書館】わかりやすいです。一眼レフがますますの欲しくなりました(^^;練習のためには手元に欲しいかな~2016/09/13
みやこ
4
ファンになりました!2016/11/03
初瀬川 翠
1
基本的な構図、アングルから学び直したくて手に取りました。基本編、応用編と端的に解説されていて手軽に分かりやすく学べました。デジカメユーザー向けなので易しいのかもしれません、ちょうど良かったです。(写真系で一般的かどうかはしりませんが)INDEXがカメラポジションや構図などから引けるのが面白かったです。あとは練習を繰り返して、これ!という一枚を目指したいです。2014/04/03