出版社内容情報
「最近、人の名前がすぐに出てこない」「物忘れが増えた気がする」――そんな小さな変化を感じ始めた方におすすめしたい、医師監修の脳トレドリルです。
脳は年齢とともに変化しますが、「もう年だから」とあきらめる必要はありません。近年の研究では、脳は何歳からでも刺激を受けることで、その働きを維持しやすくなることがわかってきています。大切なのは、毎日少しずつ脳を使う習慣を続けること。本書は、そんな「脳活」を楽しく続けられるよう工夫した一冊です。
本書の大きな特長は、「記憶力」「集中力」「想像力」「判断力」の4つの脳機能に着目し、それぞれをバランスよく刺激する問題を豊富に収録していることです。間違い探しや文字探し、漢字、図形、計算、言葉遊びなど、バラエティ豊かな問題に取り組むことで、さまざまな脳の働きを自然に使うことができます。同じ種類の問題ばかりではないので飽きにくく、楽しみながら続けられるのも魅力です。
巻頭では、内科医・橋本将吉先生が「物忘れ」と「認知症」の違いや、脳は使うことで元気を保ちやすくなる理由について、やさしく解説。「最近物忘れが増えた」と感じても、必要以上に不安になる必要はないこと、脳トレは「できる・できない」を競うものではなく、「考えること」そのものが脳へのよい刺激になることをわかりやすく紹介しています。脳トレを始める前に知っておきたい基礎知識を学ぶことで、安心して取り組むことができます。
さらに、章末には毎日の脳活をサポートするコラムも掲載。脳の健康を支える食事や、日常生活に取り入れやすい運動・睡眠のポイント、ドリルの合間にできる簡単な体操など、今日から実践できるヒントが満載です。脳トレだけでなく、生活習慣全体から脳の健康を考えられる内容になっています。
本書は、すべての問題を解くことや、正解することが目的ではありません。大切なのは、「今日は1ページだけ」「5分だけやってみよう」と気軽な気持ちで続けることです。答えを考える時間や、「もう少し頑張ってみよう」と頭を働かせる時間こそが、脳への大切な刺激になります。
「脳トレを始めてみたい」「いつまでも自分らしく元気に過ごしたい」という方はもちろん、ご両親や大切な方へのプレゼントにもぴったりの一冊です。
今日の一問が、未来のあなたの笑顔につながります。楽しみながら、脳活を始めてみませんか。
【目次】
巻頭
・脳は何歳からでも鍛えられる!
・「物忘れ」と「認知症」はどう違う?
・脳を元気にする4つの力
・脳トレは「続けること」が大切
・この本を楽しむコツ
第1章 記憶力アップドリル
第2章 集中力アップドリル
第3章 想像力アップドリル
第4章 判断力アップドリル
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