出版社内容情報
現代の広報・PR担当者は、かつてないほど多くのタスクに追われています。
従来は、プレスリリースの作成とメディアへの送付、そして記者対応が主な仕事でした。
しかし昨今は、SNSでの日々の情報発信やオウンドメディアでの記事執筆、動画コンテンツの制作、インフルエンサーとの連携、危機管理対応、社内広報、採用広報、IRなど、その守備範囲は飛躍的に広がっています。
また、少人数の組織では広報担当者がひとりだったり、他部署との兼任だったりすることも珍しくありません。限られた人員で多岐にわたる業務をこなすことは不可能に近く、多くの広報・PR担当者が抱える切実な悩みです。
さらに、情報発信のスピードも求められています。SNSでは即座の反応が期待され、ニュースサイトは夜中にも更新され、トレンドは瞬く間に移り変わります。「じっくり時間をかけて良いものを作る」という従来のアプローチだけでは、もはや対応しきれない時代になっています。
しかし、2022年11月に公開されたChatGPTを皮切りに、生成AIの登場と発展がビジネスに大きく影響するようになりました。生成AIを強力なサポーターとして実務で使いこなせる人とそうでない人で、生産性やアウトプットの質に大きな差が生まれつつあるのです。それは広報PRの世界も例外ではなく、将来にわたってさらに浸透してくことでしょう。
本書は、広報PRに携わるすべての方に向けて、生成AIの実践的な活用法を解説します。
難しい技術的な説明は最小限に抑え、実務で明日から使えることに焦点を当てつつ、
「AIは道具であり、使うのは人間である」をモットーに、広報PR実務の質が向上できるノウハウを凝縮しました。
読まれた方の仕事が、より効率的に、より創造的に、そしてより楽しくなることを願っています。
【目次】
はじめに
―─なぜ今「生成AI×広報PR」なのか?
第1章 広報PRを劇的に変える生成AIという革命
第2章 広報PR実務に活きる、生成AIの基本スキル
第3章 SNS・オウンドメディア・コンテンツ発信×生成AI
――「見つけてもらう」「読みたくなる」発信力の強化
第4章 SEOとLLMOに効く、検索されるコンテンツの作り方
――PESOモデルからAIを入口にしたニューモデルの時代
第5章 戦略的広報へ──生成AIと向き合う思考法
――「広報の本質」をAIと再定義する
第6章 広報パーソンがAIと歩むこれから
――自分らしい発信・働き方をつくるために
内容説明
「やらなければならないことは山ほどあるのに、時間が足りない」と悩む広報PR担当者に贈る、生成AI活用の実践書。生成AIの実践的な活用法とともに広報PRの本質を再発見する。「メディアアプローチ」「危機管理」「コンテンツ配信」「検索」「IR資料」etc…―広報PRに関するあらゆる実務の質と量を高める手法を大公開!
目次
第1章 広報PRを劇的に変える生成AIによる革命
第2章 広報PR実務に活きる、生成AIの基本スキル
第3章 SNS・オウンドメディア・コンテンツ発信×生成AI―「見つけてもらう」「読みたくなる」発信力の強化
第4章 AIにおすすめしてもらうためのLLMOを意識した広報PR―PESOモデルからAIを入口にしたニューモデルの時代
第5章 生成AIと向き合う思考法による戦略的広報―「広報の本質」をAIと再定義する
第6章 広報PRパーソンがAIと歩むこれから―自分らしい発信・働き方をつくるために
著者等紹介
谷村光二[ヤムラコウジ]
株式会社プロペラプロジェクトラボ 代表取締役。早稲田大学卒業後、新卒でPR会社に入社。2016年にPR会社「株式会社プロペラプロジェクトラボ」を設立。広報PR歴は23年。設立したPR会社は編集プロダクション機能も持っており、自身もライターとして出版社のWebメディアや企業のオウンドメディア等での執筆活動も行う。近年は支援先の上場企業やベンチャー企業等の広報PR業務に生成AIを導入し、効率化や業務改善、経営課題解決に取り組んでおり、活動で得た知見を企業向けに生成AI研修や生成AIによる文章制作支援で広めている。また、広報PRコミュニティの勉強会に登壇して講師役を務める。現在、自身が運営するライターコミュニティ「ライポタ」において、初心者からプロまでを対象に「生成AIで書く力を育てる」取組みを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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