出版社内容情報
物流や通信技術の発達により、中小企業や個人事業主であっても海外との取引は一般化したものとなりました。
しかし、海外との取引においては「貿易」というしくみを理解する必要があり、実際に輸出事業を行うためには、信用状取引や貿易条件「インコタームズ」をはじめとした数々の制度について覚える必要があります。
昨今の世界情勢の変化によって設けられた措置もあり、さまざまな貿易取引の形態が取り入れられていることから複雑化しています。
本書はその複雑な貿易実務について、基本的な輸出貿易の流れから、様々な取引条件、各種書類、規制、保険契約、船積み、運送までを、マンガストーリーを交えてわかりやすく解説した入門書です。
なお、2020年の『改訂版』からのリニューアル要素として、2025年までに締結・更新された貿易協定や施行された規定について更新しています。
企業の貿易事務課に配属された新入社員・和泉かもめとともに基本を学びましょう!
【目次】
Prologue 貿易実務って何?
Part1 貿易実務の流れをつかもう
Part2 輸出実務をおさえよう1 インコタームズとは何か?
Part3 輸出実務をおさえよう2 信用状など書類の手続き
Part4 輸出実務をおさえよう3 保険の申込みと船積み、運送
Part5 輸出実務をおさえよう4 EPA/FTAの活用
内容説明
海の向こうとのやり取りを「ビジュアル」でつかめ!必修のインコタームズ(2020年版)の覚え方・取引全体のフロー図・各種書類ひな型を大公開!
目次
Prologue 貿易実務って何?
1 貿易実務の流れをつかもう(貿易の流れ;取引条件を決定する)
2 輸出実務をおさえよう1 インコタームズとは何か?(輸出実務の流れ;輸出貨物の価格の建て方;インコタームズとは ほか)
3 輸出実務をおさえよう2 信用状など書類の手続き(契約書の記載内容とチェック方法;代金決済をするまでに負うリスク ほか)
4 輸出実務をおさえよう3 保険の申込みと船積み、運送(貨物海上保険を申込む;輸出申告と輸出許可 ほか)
5 輸出実務をおさえよう4 EPA/FTAの活用(EPA/FTAとは;メガEPAとは ほか)
著者等紹介
片山立志[カタヤマタツシ]
株式会社マウンハーフジャパン代表取締役社長、日本貿易実務検定協会理事長。また、早稲田大学エクステンションセンター非常勤講師、嘉悦大学経営経済学部非常勤講師などを務める。金融法学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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