資料作成デザイン100の法則―見るだけ、マネするだけですぐに使える

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資料作成デザイン100の法則―見るだけ、マネするだけですぐに使える

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800593580
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C2034

出版社内容情報

社内外のプレゼン資料や販促物作成など、ビジネスパーソンが知っておきたい効果的に伝わる資料作成デザイン100の法則を、サンプル画像などを盛り込んで紹介する1冊!

第1章 資料のクオリティは準備で7割決まる
第2章 「伝える」ために押さえたい資料作成の基本
第3章 資料の理解度を上げる図解・グラフの使いかた
第4章 資料の完成度を高める ビジュアルの使い方
第5章 面白いほど通る 社内プレゼンの資料づくり
第6章 感情を揺さぶる 社外プレゼンの資料づくり

さらにダウンロード特典として「マネするだけ! 作例集」の付録を添付。
・社内会議用資料
・社外会議用資料(提案資料)
・紙チラシ
・POP
・販促ポスター
・社内イベント告知ポスター 
などといった、すぐに使えるテンプレート作例集をご用意しています。


【目次】

第1章 資料のクオリティは準備で7割決まる
1.伝えるうえでの「面倒」を取り除くのが資料の役割
2.プレゼン資料は読ませず「見せる」を意識する
3.「理解」だけでなく「納得」してもらうことがゴール
4.社内プレゼンと社外プレゼンは何が違うのか?
5.資料作成の前に必要な「ロジック展開」
6.プレゼン資料は5つの流れで構成する
7.1つのスライドで伝えることは1つに絞る
8.資料の素材を整理する「ブレストシート」
9.スライド作成はプロットを作成してから
10.資料作成を効率化する8つのショートカットキー
11.企業文化に合った資料のスタイルがある
12.資料作成を「本番の2日前」に終わらせるべき理由
13.つくった資料は必ず本番形式で確認する

第2章 「伝える」ために押さえたい資料作成の基本
14.スライドは一目で内容が分かるようにする
15.スライドは適切なサイズに設定する
16.表紙はプレゼンの目的や状況に合わせてつくる
17.人間は「Z」の形で視線が動く
18.フォントは読みやすくシンプルなものを選ぶ↓
19.文章の「揃える」「まとめる」を意識する
20.ポジティブな項目には青、ネガティブな項目には赤を使う
21.スライドで伝えたいことを「キーメッセージ」にまとめる
22.キーメッセージはサイズと配置にこだわる
23.1スライドの文字数は105字以内に抑える
24.図・イラストは左、文字は右に配置する
25.使う色数は3色以内に抑える
26.要素を3つに絞ると相手の記憶に残りやすい
27.因果関係の説明には「↓」ではなく「▼」を使う
28.適度な余白で見やすさをアップさせる
29.補足情報は「アペンディックス(別添資料)」にまとめる
30.アペンディックスは「見やすさ」よりも「正確性」
31.見せたい数字・データには目立つ違いをつくる
32.「ブリッジスライド」も一工夫でさらに見やすく
33.オンラインプレゼンではホワイトボードも活用する

第3章 資料の理解度を上げる図解・グラフの使いかた
34.ただシンプルなだけでは「伝わる図解」にならない
35.原則として図解は1スライドにつき1つまで
36.図解はキーメッセージと組み合わせる
37.必要のないデータは載せない
38.スライド内の図形に統一感を持たせる
39.要素は3~5つにまで厳選する
40.覚えておきたい8種類の図解
41.図解①関係性を視覚化する「ボックス化」
42.図解②流れをわかりやすく示す「フローチャート」
43.図解③「サイクル型」で繰り返しを図解する
44.図解④関連要素を明確にする「サテライト型」
45.図解⑤全体の中の位置づけは「ツリー型」で示す
46.図解⑥優位性を表現しやす

内容説明

「提案書」「企画書」「プレゼン資料」社内外の資料作成や販促物の制作など、効果的に伝わる資料作成デザインのポイントを伝授!ダウンロード特典「マネするだけ!作例集」付き。

目次

第1章 資料のクオリティは準備で7割決まる
第2章 「伝える」ために押さえたい資料作成の基本
第3章 資料の理解度を上げる図解・グラフの使いかた
第4章 資料の完成度を高める ビジュアルの使いかた
第5章 面白いほど通る 社内プレゼンの資料づくり
第6章 感情を揺さぶる 社外プレゼンの資料づくり

著者等紹介

前田鎌利[マエダカマリ]
1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、17年にわたり通信業界(光通信、ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンク)に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され、初年度第1位を獲得。孫正義社長に直接プレゼンして幾多の事業提案を承認されたほか、孫社長のプレゼン資料づくりも担当。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。2016年7月、株式会社固を設立。年間200社を超える企業にて講演・研修を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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