出版社内容情報
学習効果を最大化するアウトプットの方法とコツを、図解でわかりやすく解説した、使えるビジネスムック!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
aisu
6
語学学習に行き詰ってふと手に取った。(当分「アウトプット」(旅行)の機会ないしな・・・)。いろんなヒントがあるので自分に合ったものがあれば取り入れたらいいのでしょう。書くとか話すとか。睡眠とか生活時間の見直しとか。ワクワク挑戦とか成功のイメージとか。認知特性テストやったら視覚と言語優位で聴覚は点数低。確かに私は聞いてるだけじゃ理解できず、読むか書くか見るかしないと覚えられない(ってそれインプットじゃ?)2019/08/21
やっちゃん
5
メモ:昔読んだ本を「再読する」と情報分析力が高まる。「トライ&エラー」の経験を繰り返すほど脳は拡張する。「成功イメージ」を蓄えるとうまくいく。2019/08/12
もっちー
3
メモ:昔読んだ本を「再読する」と情報分析力が高まる。「トライ&エラー」の経験を繰り返すほど脳は拡張する。「成功イメージ」を蓄えるとうまくいく。2019/08/12
まこ
2
書くことで記憶に残りやすい。 アウトプットを意識し、音読する。 もう少し深い内容のものを読みたいと思いました。2020/08/15
れもん
2
書く、話す、読む、挑戦する、イメージするの5つがアウトプット方法として紹介されている。脳のメカニズムに沿って詳しく記載されている印象で、自分にとっての最適なインプット法が診断できる認知特性について知ることができた。 私は3Dタイプで視覚優位で、目でみた情報や空間をエピソード動画のように記憶している。ストーリー性のある情報の処理能力が高い一方、言葉だけの説明で理解することは苦手である。2019/10/06