出版社内容情報
豊穣なる神話の舞台、神々の聖跡を実際に訪ねめぐってルポし、カラー写真とともに「はじまりの物語」を読み解くタイムトリップ読本!
内容説明
古事記のあらすじからその舞台までがわかる!日本最古の歴史書として知られる『古事記』。イザナキ・イザナミの「国生み」からニニギの「天孫降臨」まで、いまだ色あせない魅力を放つ神話の世界を、スッキリわかるあらすじ解説と、その舞台を実際に歩いてみることによって読み解き、堪能する。さあ、日本の原風景に出会う旅へ出かけよう!
目次
巻頭口絵 神話の世界をめぐる旅へ
第1章 神々の誕生と「国生み」
第2章 「黄泉の国」訪問
第3章 「岩戸隠れ」伝説
第4章 「八俣遠呂智」伝説
第5章 大国主と白兎
第6章 出雲の「国譲り」
第7章 「天孫降臨」
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オールド・ボリシェビク
2
古事記を、国家神道などのバイアスをかけずに読むことの意義を知る。神話的世界、面白いものだ。「原日本」とでもいうべきものが、読み取れる。それにしても、神様の名前が長いな。2019/05/15
jetcity
2
三浦祐之さんの「古事記は公式記録ではないからこそおもしろい」という言葉に納得。出雲大社に祀られている神様は、西を向いている…とは知らなかった。安彦の「ナムジ」再読決定。2019/05/06
takao
1
ふむ2020/07/27
ひろP
1
日本最古の歴史書(?)古事記のあらすじに沿って、そのゆかりの地を実際に歩いた解説本。神話はわかりにくい場面設定ですが、カラー写真でみることによってそのダイナミズムが直接イメージでき、また平易な文章で書いてあるのでわかりやすくサクサク読める本です。神代篇は『神々の誕生から国生み』『黄泉の訪問』『岩戸隠れ』『八俣遠呂智伝説』『大国主と白兎』『国譲り』『天孫降臨』までを写真とスッキリとしたあらすじと共に読み解くことを試みております。また古事記の第一人者三浦佑之氏の簡略な図式による解説は、神代の時代空間を理解しな2019/06/25
lalala
0
面白い。古事記が理解できていないと日本の神社は理解できないように思う。全く知識がない状態だったので、多くの写真があって、非常に読みやすかった。2023/07/14