歴史新書
子孫が語る歴史を動かした偉人たち

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  • サイズ 新書判/ページ数 191p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784800314765
  • NDC分類 281.04
  • Cコード C0221

出版社内容情報

日本の歴史を動かした英傑たちの末裔はどうしているのだろう?先祖の事績を紹介しながら、現当主の生き方に影響していることなども加え、家系図により関係を示す。現当主の写真はもちろん遺品写真なども紹介。子孫が語るファミリー・ヒストリー。西郷隆盛 大久保利通 勝海舟 榎本武揚 陸奥宗光 伊能忠敬 シーボルト ジョン万次郎 徳川宗家 島津斉彬 山内容堂 井伊直政 真田幸村 上杉謙信 前田利家 伊達政宗 ほか。

内容説明

大久保利通は厳めしい顔でも「子煩悩」だった。勝海舟の根底には「キリスト教の精神」があった。伊達政宗は四百年後の地震を予測し松林と運河を造った。…など、末裔だけが知っている歴史秘話。末裔たちが語る“ファミリーヒストリー”。

目次

第1部 志士の末裔たち(西郷隆盛曾孫 西郷隆文氏『何事も相手の身になって考える“敬天愛人”の精神』;大久保利通曾孫 大久保利泰氏『自由にやらせて自分が責任を取る魅力的なリーダーシップ』;勝海舟曾孫 勝康氏『旺盛な好奇心に人十倍の努力と克己心で生き抜いた』;榎本武揚曾孫 榎本隆充氏『国への恩返しを使命とし新政府にも尽くした』;陸奥宗光曾孫 伊達磯夫氏『いざという時は死を恐れず立ち向かう熱い志士の血』 ほか)
第2部 殿さまの末裔たち(徳川宗家十八代当主 徳川恒孝氏『日本人の感性や伝統文化を守り伝えた江戸時代を評価したい』;前田家十八代当主 前田利祐氏『祭りや年中行事を親子で行い、人としての礼儀を継承する』;島津家三十三代 島津忠裕氏『薩摩人のDNAを引き継ぎ、鹿児島のあり方にフォーカスする』;伊達家十八代当主 伊達泰宗氏『見えぬところにこそ本当の価値がある“伊達もの”の美学』;山内家十九代当主 山内豊功氏『大事を成し遂げるときは、心を閑にして物ごとの大勢を見る』 ほか)

著者等紹介

善田紫紺[ゼンタシコン]
千葉県に生まれる。学習院大学文学部史学科卒業。フリーライターとして歴史紀行やエッセイを執筆。1995年『ママがバイクを降りない理由』で第14回潮賞ノンフィクション部門優秀作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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phmchb

4
( ..)φメモメモ「日本近代史学事始め」大久保利謙/『近代日本の万能人「榎本武揚」』榎本隆充、藤原書店/「ジョン万次郎」中濱京、冨山房インターナショナル/「英米対話捷径」ジョン万次郎/「漂巽紀略」河田小龍/「伊達家の秘話」伊達泰宗//「道徳および立法の諸原理」理学正宗(陸奥宗光)2019/05/19

cocolate

2
東日本大震災を400年前に予測していたとは恐れ入った伊達正宗。殿様の末裔にそうぐうすることはないんだろうけど、どこかにいるわけですね。2018/07/07

shu_reading

0
★★★☆歴史の偉人達の事をもう少し知りたいと思う人にはオススメかも。 西郷隆盛、大久保利通、ジョン万次郎、島津家、伊達家等、学んできた歴史からはわからなかった事が子孫との話から伝わってくる内容であり意外な一面や現代にも当てはまる考え方等を当時実践していたんだという事がわかったりして歴史がまた少し好きになった。2025/12/28

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