国鉄蒸気機関車 最終章

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  • サイズ A4判/ページ数 191p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784800310873
  • NDC分類 536.1
  • Cコード C0065

内容説明

秘蔵写真280点超でよみがえる昭和40年代の情景。流氷の網走から鹿児島機関区まで、日本全国を駆け抜けた鉄路の記憶。

目次

第1章 北海道(道北開発の担い手 宗谷本線・名寄本線;重装備で越える常紋峠 石北本線 ほか)
第2章 東北(電化前最後の夏 東北本線(千曳‐野辺地)
D51三重連の聖地 東北本線(奥中山) ほか)
第3章 関東・中部(銅山の繁栄を支えた 足尾線・両毛線;首都圏の迂回路線 八高線 ほか)
第4章 近畿・中国(大都会周辺に残る大型SL 関西の鉄道;地方都市間輸送に活躍する 播但線 ほか)
第5章 九州(産業の原動力となった 筑豊炭田・若松機関区;炭田地区をくまなく結ぶ 筑豊の支線 ほか)

著者等紹介

對馬好一[ツシマヨシカズ]
昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。新聞社で国内政治を中心に長年報道業務に従事。同社管理部門等を経て総合印刷会社を経営

橋本一朗[ハシモトイチロウ]
昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学工学部卒。機械メーカーにて日本、米国で内燃機関の研究開発等に従事。その後、金属製品・電子機器関連の会社を起業、経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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