洋泉社mook
スイミングの科学 - 科学が教える4泳法の技術とポイント

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  • サイズ A4変判/ページ数 109p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784800310163
  • NDC分類 785.2
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

エリナ松岡

8
タイトルに科学とある通り、科学者のデータ分析とはまた違いますけど一つ一つのテクニックに丁寧に根拠が書かれてます。初級で行き詰まったら読むといいのかな。四泳法にそれぞれについて解説があるのですが、僕の場合ですとクロールはかなり勉強になった反面、自分ではやらないバタフライは辛うじて半分理解できたかな、といった感じです。2020/03/20

yamaoka

4
ある程度技術のある人向けの本。次回プールに行ったらやってみよう。伏し浮き。背浮き。(クロール)2ビート。フラットか小指から入水。体軸の回転。体長を長くフロントクワドラントの位置。(平泳ぎ)キックは引きつける→蹴るの2ステップ。フラットな姿勢。肘を支点にプル。膝を支点にキック。(背泳ぎ)小指から入水。体側の延長線から入水。肩甲骨を動かす。腹筋の上部を縮ませ腰が反らないように。(バタ)うねり。体幹を鍛える。意識してしっかり息を吐く。などなど。2020/03/09

dokulogue1

2
図書館本。泳ぎ方を知りたくて読んだ。非常に参考になる一方で、ある程度泳いでいるか、水泳の勉強をしていないと理解できない用語がある。鶏卵の問題が、ムック形式なこともあって目立つ。画像が多いが難しい本。2019/09/10

ちゅう

2
マスターズスイマーの私にとって、活かしたいことが盛りだくさんでした。ざっとは読みましたが、また何度でも読み返します。2018/12/24

ななころび

1
思っていたのと違い実用的ではなかった。2017/02/12

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