こちらの商品には新版があります。
内容説明
どの科目に力を入れて、どの科目は捨てていいのか。どの科目から勉強して、どの科目は直前でいいのか。どの参考書や問題集が最良で、どの参考書や問題集が最悪なのか。参考書や問題集をどう使えばいいのか。どう勉強したら、点になり、合格できるのか―そういった合格のツボを教えてくれる本。
目次
第1部 初公開!本当はこうすれば合格する これが誰も教えてくれなかった「最速受験術」だ!(まず敵を知ろう!―何をどこまでやるか;「何から手をつければいいのか?」の本当の答!―予備校は要らない;受かる本・落ちる本;過去問集はこう使う!;勉強法の常識とウソ!;本番で確実に思い出せる「記憶の方法」;合格へのスケジュール;「捨て科目」と「点になる科目」)
第2部 合格ラインにもっとも速くゴールする方法1 科目別「最速受験術」教養試験(文章理解;数的推理;判断推理;資料解釈;一般知識)
第3部 合格ラインにもっとも速くゴールする方法2 科目別「最速受験術」専門試験(法律系科目;行政系科目;経済系科目(心理学・教育学を含む)
論文・面接試験)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
セイタ
2
憲法はスー過去を繰り返しとく。民法は深入りしない。問題を見て、解説を覚える。知能はしっかりとく。生物、地学、地理は捨てない。裏ワザ。反復する。2014/02/23
記録専用
2
今後公務員試験に向けた勉強の方向性が、この1冊で見えてきました。以前読んだ『合格への檄』もそうでしたが、専門科目や一般知能は落とせない科目ですので、「反復」を意識して取り組んでいきます。 [近況]先日も行政学の答練もこの本を参考にして勉強した成果も徐々に現れましたので、そろそろ普通に7割以上出せるようにしたいです。2014/01/28
ぽん教授(非実在系)
1
主に過去問の使い方などについてを参考にした2014/06/04
中トロ
0
読んだ!合格に向けて最短コースを走るって簡単に言うようで出来ない人がいっぱいいる。俺は最短コースで合格できるように頑張る。なんでも最短コースで走るってことは必要なことだよね。2014/09/26