内容説明
ツール・ド・フランス七連覇、不世出の英雄の真実の姿が暴かれた!
目次
第1部 家族の嘘
第2部 スポーツの嘘
第3部 メディアの嘘
第4部 仲間への嘘
第5部 アメリカンヒーローの嘘
第6部 真実
著者等紹介
マカー,ジュリエット[マカー,ジュリエット] [Macur,Juliet]
ニューヨーク・タイムズ紙のスポーツ記者。コロンビア大学大学院でジャーナリズムを専攻。受賞歴多数。彼女のルポルタージュは、アンソロジー、「ベスト・アメリカン・スポーツ・ライティング」に二度も選ばれた。ワシントンDCに在住
児島修[コジマオサム]
英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キク
4
ツール7連覇後、ドーピングによりその記録を剥奪されたアームストロングについてのノンフィクション。よく取材されていて、ツールの内側で何が行われていたのかがわかって面白い。凄い選手が立派な人間とは限らないって、当たり前だよな。
エエジ
2
ついにランスが落ちた。2003~05年ツールのランス・アームストロングとアシスト陣は本当に強くて、毎ステージ感動させられた。その熱い走りを知ってる人には衝撃的な内容だろう。ランスの永久追放が解かれる事を期待したい。2015/05/23
カレリン
2
分厚い本だったが、読みきった。ランスがドーピングしてたのは本当に残念。ランスのドーピングがレース中ではなく、告発によって見つかったということは他の選手もドーピングしてたのかな、と勘繰ってしまうし、今もドーピングはなくなっていないんだと思う。それでもツールドフランスは楽しみにしたい。2015/03/18
Teddy.M
1
読み応えがありました。05年までツール・ド・フランス7連覇。のちにドーピングの発覚によって失墜した元自転車ロードレース選手、ランス・アームストロングの真実を描き出しす。正直これほどまでに自転車競技でドーピングが組織ぐるみで蔓延していたとは思いませんでした。これから育つ若い選手がこのような世界に巻き込まれないことを祈ります。2015/09/09
萩原 一嘉@次走未定
1
色々と情報があります。 この本の「すごさ」は「翻訳の質が高い」こと。 読みやすい文面で、細かい描写や外国人の名前が多いアメリカのルポルタージュでも、小説の様に読み進められたのはすごい事だと思います。2014/08/05




