出版社内容情報
第17回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品です。江戸時代から続く福岡の探偵事務所の15代目・渡良瀬良平が、学校で起こるさまざまな事件を鮮やかに解決! 通夜のため実家に帰った八尋竜一は親戚の少女・久遠に「おじさんの思い出を教えて」と請われた。小学生のときに起きた「サルスベリの木の下には死体が埋まっている事件」をきっかけにクラスメイトの渡良瀬と、転校生の北川雪子と行動を共にするようになった八尋。中学のときに起きた「通り魔事件」「はらジュエリー、ブローチ事件」「隠れ家と増水事件」と思い出を色鮮やかに語っていく。話を聞いた久遠の導き出した物語の真相とは?
内容説明
通夜のため実家に帰った八尋竜一は、久遠という少女に「おじさんの思い出を教えて」と請われた―。小学生のとき「サルスベリの木の下には死体が埋まっている」という噂をきっかけに、江戸時代から続く探偵事務所の十五代目・渡良瀬良平と行動を共にするようになった竜一。中学に入ると転校生の北川雪子も加わり、三人で様々な事件に挑んでいく。そして、話を聞き終えた久遠が語る真相とは?
著者等紹介
猫森夏希[ネコモリナツキ]
1989年、福岡県生まれ。福岡大学卒業。アニメーション制作会社を退社後、執筆活動に専念。第17回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『勘違い―渡良瀬探偵事務所・十五代目の活躍』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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