出版社内容情報
2015年発売の『イガリメイク、しちゃう?』から早3年。
イガリシノブが「今、世の中に伝えたいメイクにまつわるお話あれこれ」。「5歳若返りたくて日々メイクしているのにhow toが正しく更新されていないから 逆に+10歳になってるから~!」と、30~40代女性には、失敗メイクへの笑いとツッコミを。 赤リップ全盛期、メイクLOVEの10~20代の女のコにはもっともっと可愛さを持続するための正解メイクを指南。 そんな、かつてないイガリワールド全開のメイク本がついに完成!
内容説明
大ベストセラー『イガリメイク、しちゃう?』から早3年。気鋭のヘアメイクアップアーティスト・イガリシノブが新ジャンルのメイク本をお届け。テーマはズバリ!“失敗メイクから学ぶ正解メイク”。
目次
1 too much「それやりすぎだから~!」(すべて100%たっぷり症候群;歌舞伎顔注意報 ほか)
2 YES!!!「そーそれ、その調子♪」(そのピンク、そのオレンジ;欠点ばかり見ない ほか)
3 ANYWAY「ちょっと待ちなさい、そこの君」(なんで錯覚を利用しないの?;日焼け止め、塗って…!! ほか)
4 not enough「まだまだいっちゃえよ~!」(天使の輪なんてもういらないから;Notビュッフェスタイル。Go!Go!幕の内アイメイク ほか)
著者等紹介
イガリシノブ[イガリシノブ]
ファッション誌等に複数連載を持ち、雑誌・広告などのヘアメイクを手掛ける他、メイク講師としても幅広く活動し、コスメ「WHOMEE」のディレクターを務める。似合わせのテクニックやユニークな発想で、おしゃれ顔をつくる達人。独自の発想とテクニックで提案するメイクアップは、国内のみならずアジアでもブームを巻き起こし、多くの女優・モデルから支持される人気アーティスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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