宝島SUGOI文庫<br> 京都でひっそりスピリチュアル

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宝島SUGOI文庫
京都でひっそりスピリチュアル

  • 桜井 識子【著】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • 宝島社(2018/07発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 287p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784800284228
  • NDC分類 175.962
  • Cコード C0111

出版社内容情報

2016年刊行の『京都でひっそりスピリチュアル』が文庫本になります。古都に住まう神様や仏様を著者の桜井識子さんが訪ね、そこで神仏から聞けたありがたくて面白いお話しを紹介します。また、安倍晴明や織田信長といった歴史上の人物ゆかりの地を訪ね、本人との対話やゆかりの人物との対話を通して、歴史の謎にも迫ります。文庫版では、新章を加筆し、スピリチュアル京都ガイドとしてますます充実した内容になっています。

内容説明

大小さまざまな社寺がひしめく京都は、日本人にとって特別な街。そんな京都のスピリチュアルガイドとして人気を博した『京都でひっそりスピリチュアル』が文庫になりました。人気ブロガーの著者が、京都の神仏との交信で得た、面白くてためになる話を紹介します。さらに、織田信長の息子・信忠が明かす信長のその後とは―。また、新章「水の京都」では、京都の水にまつわるパワースポットを紹介します。

目次

第1章 狛犬に導かれて
第2章 洛東―救済の方法はいろいろ
第3章 洛北―山岳系神様の波動
第4章 洛中―個性豊かな都の中心地
第5章 洛西―嵐山で出会う神様・仏様
第6章 洛南―神様のもとでお勉強
第7章 洛外―郊外の社寺を巡る
第8章 水の京都―パワーをくれる古都の水辺

著者等紹介

桜井識子[サクライシキコ]
1962年、広島県生まれ。ブロガー、文筆家。霊能者の祖母と審神者の祖父の影響で、幼いころから霊や神仏の世界を身近に感じて育つ。自身も霊能力を持ち、神仏の声を直接聞くことができる。全国各地の神社仏閣、霊山、パワースポットを訪れながら、神仏を感知する方法や、スピリチュアルな世界の仕組みと恩恵を書籍などで伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさ

18
京都を訪ねる機会が多くなるにつれ、寺社の名前もわかるようになってきました。著者の桜井識子さん、この分野では有名な方なのですね。上賀茂神社、下鴨神社は早めに参拝したいな。怖そうな寺社もありましたが。2019/05/27

meow3

14
作者さんは霊能力者で神様やお稲荷さん、天狗に至るまで会話可能。有名なブロガーさんなんですね。完全にファンタジーの域です。でもけっこう好き(笑)2019/04/27

シナモン

14
購入本。著者の桜井識子さん、まったく知らなかったのですが、スピリチュアルの世界では人気の方なんですね。著者が京都の自社仏閣を訪れた際の神様、仏様とのやり取りが俗っぽくて面白かった。私自身は霊感はないと思うが実際に自分で行って確かめたくなった。お守りの扱い方、手、口を清める方法、神様からのサインなど参考になることも多く、今度京都に行くときには必携の一冊となった。2018/09/24

ミナ

10
出かけたい〜という思いが溢れると読んでしまう。早くコロナが終息するといいのに…。行きたいお参りしてみたい寺社はたくさんあるし、ここ紹介されてた!と思ったところは何度も行きたくなるお寺になったけど、自分の心は成長せず…。心まで善良になるなんて一体いつになったらできるのか。2020/03/20

田中峰和

7
自称霊能者の著者が京都の神社仏閣を訪問し、神仏との交流をまことしやかに語るエッセイ集。船岡山の武勲神社では祀られた信長に会おうとするが、会えず長男の信忠と面会する。信長はあまりに多くの人々を虐殺したせいで、彼らの恨みをかって成仏できず、冥界に囚われているからだと信忠は説明する。写真に写った木の隙間を霊だと断言する霊能者を信用するように、スピリチュアル好きには疑う心がないので信じてしまう。エンタメとして割り切れない、困った本だ。2024/07/12

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