出版社内容情報
いままで言われてきた日本史の常識が大きく変わってきています。渡来系弥生人はほとんど日本にきていない。聖徳太子は実在した。神風は吹いていない。鉄砲伝来はいわれているより百年早かった。悪徳商法で利休は切腹した。孝明天皇を殺したのは薩摩と長州。坂本竜馬は贋金作りで殺されたなどなど、あなたの常識がひっくり返ること請け合いです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yamatoshiuruhashi
38
「常識」となる得るか否かは別にして歴史トリビアの本。神代、古代から日露戦争に至るまでの歴史について教科書で習って以降に発見された新証拠やそれに基づく学説など面白く読める。概ね一項が見開き2ページまたは4ページで構成。ただ、一番最後の項目で日露戦争の有名な28サンチ砲の記述で「海軍の」とさらりと書いているが事実誤認である。夫々の項目に関して執筆者の明記はない。本書の著者は「最新歴史研究会」とあるがその研究会の構成は書かれていない。このことと先の事実誤認とを併せ考えると週刊誌のネタ程度の信憑性しかないかも。2020/06/19




