出版社内容情報
「どうやったら組織で上手に働き、上司や同僚から評価を得られ、結果を出して出世できるか?」。不安やわからないことをたくさん抱えながら、これから会社で働く若い人たちに、「これさえやっておけばOK」という最低限の50の鉄則を、「働き方」のスペシャリスト、佐々木常夫さんが、まんがを織り交ぜながらわかりやすく紹介していく一冊です。
内容説明
その小さな「雑用」が大きな仕事につながる。入社1年目で、やるべきこと&覚えておくこと50。「成長するためのコツ」が“まんが”でわかる。元東レ経営研究所社長で「働き方改革」の先駆者、最新刊。
目次
第1章 1年目に覚えておくべき17のこと(遅刻とは、時間泥棒のこと;仕事で大切なことは、幼稚園で学んでいる ほか)
第2章 仕事が面白くなる12のヒント(君のオリジナリティーはいらない;それは本当に「雑用」か? ほか)
第3章 正しい「部下力」を身につける10のコツ(部下力のベースは「4つの力」だ;上司からの指示は「確実に」理解する ほか)
第4章 上司と上手につきあう10のコツ(苦手な上司だって、1人の人間だ;伝える時は「結論まっしぐら」 ほか)
著者等紹介
佐々木常夫[ササキツネオ]
1944年、秋田市生まれ。1969年、東京大学経済学部卒業、同年東レ入社。2001年に取締役就任。2003年より東レ経営研究所社長となる。経団連理事、政府の審議会委員、大阪大学客員教授などの公職を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ネコタ
凌🔥年300冊の読書家🔥
ふじこ
takao
すぬぴ