脊柱管狭窄症の痛みは指1本で消す!―自力でできる奇跡の「腰ツボ押し」

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800279422
  • NDC分類 494.66
  • Cコード C0077

出版社内容情報

日本国内で約240万人がその痛みに苦しみ、病院での診察や症状のひどい人は手術をも余儀なくされる脊柱管狭窄症。しかし、中国では東洋医学の「推拿(すいな)」でセルフケアしている人がほとんど。そう、脊柱管狭窄症は自分で治せる症状なのです。本書では、「腰眼(ようがん)」という腰痛に効くツボを押さえてゆらす運動を行うことで、痛みを抑えながら狭窄をゆるめる方法をご紹介します。

内容説明

1日5分で30万人の痛みが消えた!中国の伝統推拿医学秘伝のツボ「腰眼」を押してまわすだけ!!自宅でできる簡単なツボ押し&体操で、脊柱管狭窄症の痛みにさようなら!!

目次

第1章 脊柱管狭窄症の痛みをとる 基本のツボ押し体操
第2章 脊柱管狭窄症を恐れない!
第3章 「腰眼」を刺激し、自分で治す
第4章 脊柱管狭窄症の各症状に効く!特効ツボ押し
第5章 知っておきたい腰のこと・お悩みQ&A
第6章 30万人が効果を実感!実践者の声

著者等紹介

孫維良[ソンイリョウ]
東京中医学研究所所長。天津中医薬大学客員助教授。1954年、中国・天津生まれ。天津中医学院(現・天津中医薬大学)で中国推拿の胡秀章教授に師事。卒業後、天津中医学院第一付属病院の推拿科医師として勤務する傍ら、中国中央電視台(CCTV)のテレビ番組、健康雑誌連載などで活躍。来日後は東京中医学研究所で多くの著名人を施術すら傍ら、城西大学での気功指導、国立障害者リハビリテーションセンターなど各地での講演活動も行う。テレビや雑誌などへの出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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