ヒトラーの陰謀伝説―狂気の独裁者の最大タブー!

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  • サイズ B6判/ページ数 313p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800275370
  • NDC分類 234.074
  • Cコード C0022

出版社内容情報

優生思想、ホロコースト――近代の歴史上、“最悪の国家”とされるヒットラーのナチスドイツ――。世界中で忌避されるナチスの実態を“陰謀論”で読み解く雑学本。Uボート、円盤型戦闘機、原子爆弾、生物兵器、優生学など当時の最先端科学技術をナチスが牽引できた理由、ハーケンクロイツに隠された神秘主義のパワー、そして生存説まである総統ヒットラーの謎などを紹介。これまでになかったナチス、ヒットラー本の決定版となる一冊。

目次

国際事件ジャーナリスト ベンジャミン・フルフォードが語るナチスの「異常性」とヒトラーの「狂気」
第1章 ナチスの超兵器(ナチスの超兵器―世界を驚かせた「最新鋭」「高性能」超技術の数々;34万件のドイツの特許情報、20万件の国際特許を「没収」 ナチスの超兵器で世界覇権を手にしたアメリカ ほか)
第2章 ナチスの陰謀(史上最悪の殲滅戦「独ソ戦」に隠された陰謀 戦後、イスラエルを建国し「ハルマゲドン」を起こすためヒトラーはわざと負けた!;ETはナチスの科学者、UFOはナチスの兵器という暗号 アイゼンハワーを震え上がらせたヒトラーが仕込んだ「毒」 ほか)
第3章 ナチスとオカルト(悪魔に取り憑かれた独裁者のメッセージが的中 ヒトラー「最後の演説」は現代世界への予言;トゥーレ協会、ヴリル協会、ブラックサン、アーネンエルベ…ナチスの超兵器を支えた“オカルト組織”の正体 ほか)
第4章 現代のナチス(60年の年月をかけ、戦後アメリカを乗っ取ったナチス ナチス・アメリカの正体;「第四帝国」復興を目指す南米へ逃れたナチス残党たち ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

魔王

8
ジャケ買いをしてしまいました。なにか引かれるものがありました。ナチスについて多少の知識はありましたがオカルトなども込みでなかなか壮大でした。我が闘争を読んでみようかなとも思いました。2018/01/21

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