四季で楽しむ野鳥図鑑

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四季で楽しむ野鳥図鑑

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  • サイズ A4判/ページ数 127p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784800269454
  • NDC分類 488.21
  • Cコード C0045

出版社内容情報

日本のバードウォッチング人口は約100万人と指摘されているのを知っていましたか? ホトトギスやメジロなど身近に観賞できる野鳥から、コハクチョウやアオバズクなど里から離れた場所にいる野鳥など、400種もの野鳥の情報を春・夏・秋・冬と日本の四季に分けて紹介していきます。キャンプやピクニック、近場の散歩のおともにピッタリの一冊です。

内容説明

色、羽の形、鳴き声、羽音、特徴を知って、楽しく観察。全400種の野鳥の見分け方がパッとわかる!

目次

第1章 春の鳥たち(コチドリ/ウミウ;ムネアカタヒバリ/コウライキジ/メダイチドリ ほか)
第2章 夏の鳥たち(ウミガラス/イワヒバリ;アカアシミズナギドリ/シロアジサシ/ササゴイ/ブッポウソウ ほか)
第3章 秋の鳥たち(アオアシシギ;アカアシシギ/オオハシシギ/ムナグロ ほか)
第4章 冬の鳥たち(オオアカゲラ;オオバン/ハクガン/サカツラガン ほか)
第5章 身近な鳥たち(アオサギ/チュウサギ/エナガ/オシドリ;キジバト/フクロウ ほか)
第6章 島にいる鳥たち(ヤンバルクイナ;リュウキュウヨシゴイ/ノグチゲラ/リュウキュウコノハズク ほか)

著者等紹介

真木広造[マキヒロゾウ]
1948年、山形県生まれ。山形県立寒河江高等学校を卒業後、野鳥の写真を撮り始める。78年、日本野鳥の会山形県支部長に就任。以来95年まで17年間にわたって務める。85年に野鳥写真家として独立し、山形県を中心に各地で精力的に撮影を行う。主なテーマは日本産鳥類全種の完全撮影。日本野鳥の会山形県支部顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

18
コンビニで売られているムックなど、誰が買うんや?誰をターゲットに置いてるんや?と不思議なものが多いです。最近、鳥本が目立つんだけど熟年初心者バードウォッチャーが対象なのかなあ。880円というお値段が絶妙。紙質も内容もそれなり。しかしこれが初版2017年でもう3刷ってのに驚き。地味に売れ続けているのだな、さすが宝島社。ウソがソメイヨシノの蕾を好んで食べるっての、なんて高貴な!!2023/07/17

遠い日

7
鳥の名前を知りたいと以前から思っていて、我が家の近くに来る鳥を観察するのだけれど、「いつも見る鳥」「よく来る鳥」くらいしかわからず、名前を覚えたのはイソヒヨドリくらいか。スズメやツバメ、ヒヨドリ、鶯、メジロ、ムクドリ、カラス、ハト、モズ、ハクセキレイ、セグロセキレイくらいはわかる。が、春になると近くの山から降りて来る(多分)ヒワ系の鳥など詳しいことがわからない。エナガは九州以北に生息するというが、わたしの近くの野山にもいるのかなぁ。2017/05/27

kaz

0
「サブタイトルに全400種の野鳥の見分け方がパッとわかる!」とあるが、400種類もの鳥の写真を1枚づつ並べても、それは無理だろう。そもそも名前まで覚えようという気がないこともあり、小さな鳥と水辺の鳥と渡り鳥と猛禽類くらいの区別しかできない。「身近な鳥たち」として紹介されているもののうちのいくつかがわかる程度か。また、生息地全国各地と記載されているが、今まで見たこともないような鳥が多いのも不思議と言えば不思議。 2017/06/21

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