血流は“静電気デトックス”でよみがえる

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  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800259301
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C0077

出版社内容情報

なかなかとれない疲れ、原因不明のだるさ・体の不調、そして酷い冷え性などなど、もしかすると、その原因は、あなたの体にたまった電気のせいかもしれません。あなたは静電気がびりびりくるほうではないですか。自然の中にいると体が休まりませんか。そんなひとは、その可能性が高いです。いますぐ、この本を読んで、静電気デトックスで体の電気を放出しましょう。あっというまに、あなたの体の血流はうそのようによみがえります。

内容説明

静電気でビリッとくる人、電気に囲まれて生活している人。肩こり、異常に疲れる、目の乾燥etc.不調の原因は「帯電障害」です!自分でできる体から電気を抜いて血流アップ!

目次

1 ひどい疲れと頑固な冷えは「帯電障害」が原因
2 うつ病と間違われやすい帯電障害
3 放射能だけではない“危ない電磁波”
4 帯電障害の苦しみから解放された人たち
5 アーシングによる静電気デトックス
6 自然治癒力の発揮をサポートする医療

著者等紹介

西谷雅史[ニシヤマサシ]
響きの杜クリニック院長。1956年、東京都生まれ。北海道大学医学部卒業。医学博士。日本産科婦人科学会専門医、日本東洋医学会専門医、日本ホリスティック医学協会理事。意識の成長と進化をめざす、響きの杜ネットワーク主宰。響きの杜クリニックを2006年に開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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超新星

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スウェーデンでは全てのコンピュータにアースを取り付けている事が義務づけられている。日本では意識されないが、電磁波による影響はあると思われる。日本でも対策が進んで欲しい。2020/01/27

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