スマホ依存の親が子どもを壊す

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800256911
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0037

出版社内容情報

スマホ定着時代に生まれた子どもたちが、社会でどんどん増えると日本はどうなってしまうのか。本書はスマホに依存する環境にどっぷり浸かった日本人の内面に生じている変化と実態を、教育学博士で臨床心理士である諸富祥彦先生が、カウンセリング現場のエピソードをもとに描き出した一冊。ここにれは育児と教育だけの問題ではなく、近い将来日本はまるで違う国になるという予想もある。スマホの普及に危機感を抱く、現場からの警鐘の書。

内容説明

保育、教育、小児医療の現場ではすでに多くの人が気づいている―「心の壊れた子」が大量に現れた!“手に負えない子”の背景に親のスマホ依存があった!家庭や学校で使える対処法&子どもの傾向チェック欄付き。

目次

第1章 スマホ・ネグレクトで「心が壊れる」子どもたち
第2章 「スマホ・ネグレクト」と「プチ虐待」が引き起こす愛着障害という心の問題
第3章 今、親と先生にできること―子どもの「心の安全基地」になる
第4章 「私自身にも愛着障害傾向があるかも」と思った大人のあなたへ―大人の愛着障害との向き合い方
第5章 小学生から高校生の子どもをスマホ依存にさせないために、親と学校ができること
第6章 非IT的な脳の「ものすごい力」
資料 近頃、赤ちゃんの泣き方がおかしい!親のスマホ熱中が原因?
巻末付録

著者等紹介

諸富祥彦[モロトミヨシヒコ]
1963年、福岡県生まれ。明治大学文学部教授。教育学博士。臨床心理士、上級教育カウンセラーなどの資格を持ち、日本トランスパーソナル学会会長、教師を支える会代表なども務める。「すべての子どもはこの世に生まれてきた意味がある」というメッセージをベースに、20年以上、さまざまな子育ての悩みを抱える親に、解決法をアドバイスし続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふじ

23
レビューに悩み先に他の方の感想を熟読してしまいました。プチ虐待がもたらす悪影響や、愛着障害に陥った子の特徴、発達障害との関連性は勉強になりました。が。スマホが諸悪の根源!みたいな論理が飛躍した書き方に、キャッチーなタイトルにして本売りたかったのかな出版社、別の著書(『プチ虐待〜』の方)読めば良かったな、と思った次第。日本人の美徳は〜とか、主観が要所要所で見え隠れして、私は合わなかったかな。巻末の資料(川崎貴一さんの文春の記事)の方が説得力がある。2018/04/16

kanki

16
スマホネグレクト。親自身も気付かず、毎日30回子どもを無視してしまう。心の安全基地になろう。2021/05/27

みのにゃー

10
過去に携帯のゲーム(大富豪とテトリス)にはまった経験から、携帯電話でゲームはやらないと決めた。依存は後引く面白さのほかに、手軽に出来てしまうという要因が。スマホなどは最たるもの。大人でもはまるのだから、子供がはまらないわけない。自分でコントロールできるようになるまで、学校と家庭が一体となって問題に取り組むべきだと思う。資料としての巻末に記載週刊文春記事から『スマホが悪いのではない。使い方が問題なのだ』。2016/09/22

ひまわり

9
電車の中で,子どもが泣いたり騒いだりしているのに,スマホに夢中なお母さんを見ると気になります。私の通勤時間は,朝早いので,私を含め,スマホより読書をしている人の方が多いですが,帰りの時間帯はほとんどの人がスマホを見ています。『ポケモンGO』で,ますますスマホ依存の人が増えるような気がします。スマホについて,問題提起!!2016/07/25

ばしこ♪

6
スマホなどのネット環境が子供の教育によくないのは百も承知。でも、現代社会ではネットは不可欠なもの。要は使い方の問題。確かに楽しい。でも、時間を無駄にしてる面も否めない。時間を決めて、使うのが適切であろう。また、子どもには小学生になるまでは触れさせたくないなと思う。2017/11/13

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