出版社内容情報
戦後最大の宰相・田中角栄。「人情」と「合理性」を軸に人心を掌握した政治リーダーの人間味溢れるエピソードを、貴重な写真資料とともに振り返る。日本人が大切にしてきた思いやりと平和への希求が存分に詰め込まれた「人間・田中角栄」の行動原理とその人生哲学。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
totuboy
1
石原慎太郎氏の「天才」を呼んで興味を持ったので、購入。様々なエピソードが30に分けて紹介されており、どれも面白く読めた。おそらく田中角栄は人たらしの政治家だったのだろう。自然にふるまっていることが周りの人々の心をとらえる、そんな人が政治家として剛腕をふるっていた時代。これだけ「決める」政治を行う人間はこれからもなかなか出てこないだろうなぁ。2016/06/05
うにまめこ
0
田中角栄は金権政治と揶揄されていたみたいだけど、必要悪としてなのか、かの人のお人柄なのか、はたまた結果を残したからなのか、評価はされている。翻って東京都知事のお金の使い方や世論を見ていると、恐らく今後田中角栄のようなお金の使い方はできない代わりに、日中国交正常化のような大きな仕事を力技でやり遂げる政治家も現れないんだろうなぁと思ったり。田中角栄の時代は政治も面白かったんだろうな。2016/06/29
とく
0
●2016/06/23
にゃんぱらりん
0
「蜂のひとさし」って言葉があったなぁ・・・・・実は人情の人だったんだね。政治がおもしろい時代だったよ。2016/06/06
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