出版社内容情報
大坂夏の陣の後、伊達家重臣・片倉小十郎に引き取られ匿われた真田幸村の次男・守信の末裔、真田信広。幸村の形見の脇差「狐切り村正」を持つことがその証である。幸村の血が幕府にばれるのはまずく、滋野清四郎と名を偽り、伊達藩で刀奉行を務めていたが、密偵に正体がばれ出奔。江戸で刀剣屋と知り合い、刀の知識からその店を手伝うことになる。幕府に命を狙われながらも、清四郎は刀にまつわる事件を解決していく。書き下ろし!
内容説明
大坂夏の陣の後、伊達家重臣・片倉小十郎に引き取られ匿われた真田幸村の次男・守信の末裔、真田信広。幸村の形見の脇差「狐切り村正」を持つことがその証である。幸村の血が幕府にばれないよう、名を偽り、伊達藩で刀奉行を務めていたが、密偵に正体がばれ出奔。江戸で刀剣屋と知り合い、刀の知識からその店を手伝うことになる。幕府に命を狙われながらも、清四郎は刀にまつわる事件を解決していく。書き下ろし!
著者等紹介
麻倉一矢[アサクラカズヤ]
1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業。1987年、『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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shiozy
23
真田幸村の末裔真田清四郎が刀剣屋を商いながら、難敵を切り捨てる。ストーリィにむりやり感があるものの、そこはお気楽時代小説。その爽快感こそ楽しもう。刀剣屋だから、当然ながら日本刀のうんちく満載である。お刀女子にオススメである。男には勧めないのか?(笑)2016/03/28
ソババッケ
5
真田幸村の次男・守信が伊達家に身を寄せ、その末裔が田村意次の時代に活躍する物語。伊達家の刀奉行を務めていた真田清四郎は幕府の探索を逃れ、江戸へ出た。刀奉行の経験から江戸で刀剣商を営むのだが・・・。刀に対する薀蓄は少しは語られるのだが、物語の展開がいまひとつか。幕府内での抗争に巻き込まれていく設定ではあるが、幸村の末裔として祭り上げられる設定。一応最後まで読んではみたが、物語が練れていないようで残念。幸村の話題性に単に乗っかっただけのようだ。★3.02016/04/16
matsu0310
0
☆☆2016/10/17
匂當内侍
0
真田末裔刀剣物語2020/12/17
ジョーさん
0
刀剣にひかれて読む。刀初心者にはそこそこ。初めての作家。2019/12/23




